見出し画像

pi(パイ)を増やすためにしていること

わたしが普段『pi(パイ)を増やす(=TJから脱却)ため』に取り入れていることの中で、最も簡単に出来る方法をご紹介します。
※TJとは、「タイトジャンクション(血液脳関門)」の事


それは、『ノンホモ牛乳+ケール(ケール・オレ)を毎日飲む!』です!

まずはノンホモ牛乳の説明から

▼ノンホモ牛乳について

「何故、ノンホモ牛乳を摂取すると良いのか」については、山田さんの投稿(ツリー含む)をご覧ください。

「ノンホモ牛乳」という言葉は、牛乳の処理方法に関連しており、具体的には、「ホモジナイズ(均質化)」処理を施していない牛乳を指す。

ホモジナイズとは?
ホモジナイズは、牛乳に含まれる脂肪分を均一に分散させる工程で、この処理を施すことで牛乳の中の脂肪が分離しにくくなり、滑らかで均一な液体になっている。一般的な市販の牛乳はこの処理が施されているため、クリーム層が上に浮かぶことはない。

ノンホモ牛乳とは?
「ノンホモ牛乳」はホモジナイズ処理を行っていないため、脂肪分が自然に分離し、上にクリーム層が浮かぶことがある。このタイプの牛乳は、ホモジナイズ処理された牛乳とは異なり、脂肪の風味や質感を自然に感じられる点が特徴。要するに、ノンホモ牛乳は、脂肪分が均一に分散されていないため、クリーム層が浮かびやすく、より「自然な」状態の牛乳

―「ケールオレ」にしている理由

8月中に牛黄の処方数が飲み終わり、追加で服用する必要がないとのことだったのでその後、継続的に『コラン酸(胆汁酸)』を増やすために“ケール”を摂っています(牛黄は1カプセル ¥6,000位💦当時、治療に専念するために無職だったため出費は痛かったですが背に腹は代えられない…処方数が少なかったのが救いでした。。)

“ケール”はサラダにしても炒めても美味しいですが、大量に食べれるものではない&スーパーにあまり売っていないので粉末で摂取しています。

「牛乳とケールって合うの?」と思われるかもしれませんが、クセがなく抹茶オレみたいで美味しいですよ😋(クセを感じる方がいらっしゃったらごめんなさい)

何故、pi(パイ)を増やすために、「ケールオレ」にしているのか?

まず、pi(パイ)の概念から。
関係物理学者の山田貢司氏が唱えている理論であり、“共鳴”に満ちた状態のことで、TJ(タイトジャンクション)エリアは【非共鳴状態】それにより脳内陰電子を溜める事が出来る。

Xの投稿だとわかりにくいので、まとめると…

●ノンホモ牛乳

肝静脈に栄養を送る/呼吸器改善/脳内帯電(陰電子)の除去
※胆汁は肝臓で作られており、胆汁の主成分が『コラン酸(胆汁酸)』

●ケール
『コラン酸(胆汁酸)』を増やすためには、「時間(メラトニン)」という基準が必要

ゆえに、

<脳内pi(栄養)>増やすには、
肝臓(分解)に栄養を送る+「時間」
という基準があるから栄養(共鳴)され、
pi構成物質である『コラン酸(胆汁酸)』の生成を促す

脳内pi増える

TJからの脱却!へと繋がる


― 「ノンホモ牛乳+ケール」の感 想 と 体 感 ―

・はじめてノンホモ牛乳を飲んだ瞬間「肝臓&脳(特にTJ)に栄養が届いた!pi増えた!!!」と感じた(本当にpiが増えたかは定かではありません(笑)でも、確かにそう感じたのです)。その時、体調が絶不調だったからかも余計にそう感じたのかもしれませんが飲んだ後、視界が明るくなり、復活して元気になった。

・胸が苦しくて辛かったときに飲んだら呼吸が安定した。

・ケール(メラトニン)を摂取し始めてから目覚めが改善され、朝スッキリと起きれるようになった。摂取前は起動するのに2時間かかっていた。

・脳内帯電に物凄く悩まされていた時期に、内観しつつ飲んだら、即座に肝静脈に栄養が届き、脳内陰電子が抜けた。体の構造を考えると、即座に肝臓に栄養が行き渡る事はないと思うが、「振動・共鳴」という観点で考えたらあるのかな?ただ漠然と飲むよりも、遠隔部品🕊️(より細部を内観するためのツール)を使って「肝静脈の何番に栄養が足りていないか」を内観して見定めてから飲んだ方が断然効果があった。
※あくまでも私個人の感想、体感です。

TJを克服して、本当の意味で使える状態にするために、色々な事をやり過ぎているので、どれがどのくらい効果があったかは明確には言えませんが、11月に入ってからTJが大分止んできまして…体(おなか)と脳の連携が強まりました。


おすすめのノンホモ牛乳

ノンホモ牛乳は取り扱っている店舗がほとんどないため、下記の4種類しか巡り合えていませんが飲んだ感想です。

👑1位👑
ブラウンスイス牛乳 木次乳業
ダントツで、肝臓&脳(特にタイトジャンクション)に栄養が届く!
「ブラウンスイス牛乳」は売り切れている事が多く、見つけたら在庫すべてを買占めているくらいお気に入りです♡
濃厚で密度が高く、他の牛乳が飲めなくなります。

👑2位👑
生活クラブ
「ブラウンスイス牛乳」に匹敵するくらい濃くて甘い。
しかもリーズナブルで(900ml  298円)コスパ抜群!!!

生活クラブさんのノンホモ牛乳は、基本組合員にならないと買えないですが、店舗によってはお試し会員的なシステムがあります(組合員でなくても3回迄店舗で買い物をする事が出来る等。地域差があるかもしれません‥)。組合員になれば定期購入サービスもあり、すこし安くなります。

生活クラブ デポー
https://seikatsuclub.coop/service/depot.html

ノンホモ牛乳 木次乳業
一番はじめに出会ってしまったのが同メーカーの「ブラウンスイス牛乳」だったため、薄く感じてしまいました。。。でも、胸が苦しくて仕方がなかった時に飲んだら呼吸が安定しました。

・野っぱらの仲間牛乳 タカハシ乳業
他のノンホモ牛乳は売れ切れていることが多いですが、遭遇率が高いためよく飲んでいます。

ノンホモ牛乳は、大手スーパーには基本売っておらず、唯一「ライフ」で売っていますが常に売り切れ… なので、わたしは自然食品店「こだわりや」で購入しています。首都圏にお住まいの方は売り切れている事も多いですが、興味のある方は探してみてください。

あとは、各メーカーの通販やAmazon、生協や生活クラブの会員になれば買えるようですが、送料とか賞味期限(普通の牛乳よりも賞味期限が短いです)を考えると難しいですね。。

ケール
オススメという訳ではありませんが、下記のが一番粒子が細かく溶けやすかったです。粉末ケールはメーカーによって価格に差があり、3,000~4,000円くらいのものも試してみましたが、どのメーカーも味に差はあまりなかったです。

― 参 考
『胆汁酸の合成を促す野菜』
https://blog.sophiawoodsinstitute.com/wp/veggies_for_bile_acid/

『メラトニンを含む食品』
https://kaiminmania.com/archives/621


わたしが『piを増やすため』にしている事のひとつをご紹介しました。すこしでもお役に立てましたら嬉しいです。

今回は割愛しましたが、肝臓と胆嚢、コラン酸(胆汁酸)について、アウトプットがてら気が向いたら科学的(化学)な視点から書こうかな?

興味を持っていただけましたら「スキ」「フォロー」「コメント」を頂けると励みになります💗

※関係物理学者 山田貢司氏が発信している情報の引用等および本ブログの執筆は、山田さんに許可を得た上で行っています。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集