さくまドロップがちょうどいい
この間、さくまドロップが販売を終える
みたいな記事を拝読しました
私の小さなちいさな頃は
缶の中にいっぱいのドロップスがうれしいもので
ジャラジャラと中の音をさせながら
近くの土手まで行って、当時見知った仲のやんちゃ仲間な男の子達と
その子達の、妹たちに
たまに預けられている私と遊んでくれるお礼も兼ねて
一緒に食べようって
ジャラジャラっとかかげてみたりしたもので
じだいとともに
個包装だったり
ちょうどいい
みたいな加減が必要だったのかなとか
買わなくなった理由を考えていて
一緒に母と食べた記憶が多いのは
じつはボンタン飴
昨日顔を見に行った時なつかしくて
ボンタン飴見かけたらまた
食べたいなと思っています
個包装で紙の箱だからまだ、販売継続かな
カラカラと、缶の中身のカラフルを
のぞいてあたりハッカと空と
Caracalla and the colorful contents of the can.
Hacker and the sky around the peep
爽やかな空に真白いハッカの味がコロンと出ると
わざわざかざしていろを
たしかめたものです
今もあるかな、ハッカ味
つい慌ただしくお菓子売り場を見るのを
忘れてしまいますが
今度是非探してみます
最近なんだか、振替休日が急遽が多くて
久しぶりに今日は何もないので
なんにも予定がないって贅沢を
娘を送ったら、過ごしたいと思います
今日も読んでいただきありがとうございます
ではまた
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まだまだ何も知らず、こちらで人との繋がりや文章を通じて学ばせてせてください。よろしくお願いします。