つきのあさと
どうして朝とうこうしていたか
おはようございます
朝の投稿をnoteを始めた時していた理由が
私なりにも
あって
どうしても、どうしても
言葉の世界に自分がいたことを
少しでも
とどめておきたくて
noteは素直なことばをのこしづらくて適度な距離で優しかった
詩を書く以外にずっと興味があった
和歌の世界や
実際に目の前に紙にのこすアクションをする
優しい人たちがいるなぁって
知って
うれしくて
書くことがでもさいきん
書きたい事は沢山あるのに
もう一度自然な気持ちでって心から思って
こころがうまく、かたちをまだつくれないけれど
最近ちょっとうまくねむれなかったり
仕事や生活のふあんがちょっと、あるからだなぁって
突然だけれど、名前をかえたいなって
色々な気分をいっしんしたくて
月子ってでも、とってもすきな名前なので
分かりやすさについて最近
色々と考えていた事もあって
つきのあさと
なんて
どうかなぁって
毎日毎日が新しい感じが
いいかなぁって
月子改め つきのあさと 新しい名前でもよろしくお願いします
子供たちが色々と
持ち帰る細やかなトラブルが
柔らかく際立って木々や山々の色づきと共に
成長とゆうカタチで深まっていきます
彼とは相変わらず判断をまちがえあって
まぁそんなふたりかな
今日も慌ただしいから
ゆっくり珈琲を飲んで
冷たくなってきた風に負けないように
ぬくぬくで出かけようと思います
カサカサと、擦れる音色そらひびく
ほらねあの星瞬きと共に
*
The sound of rustling and scraping echoes through the air.
You see, with the twinkling of a star
*
昨夜は塾に行っている次男が今だよって
LINEで月の天文ショーを中継してくれて(あれ?塾は?わりとアットホームな塾だから先生もみたのかな笑笑)
皆さんみたかな
またたく、天王星がゆっくりと月にキスするなんて
素敵ってめをこらしました
ひとのキスシーンをじっとみるなんて、映画でも観るみたいですね
今日も読んでいただきありがとうございます
ではまた