祈りをカタチに変えて。
2024年能登半島地震で、
被害に遭われた方々の無事を、
心からお祈りします。
支援の形はいろいろある。
祈ること。
ボランティアとして支援する。
寄付をすることも。
どの方法も、
自分の中にあるエネルギーを、
必要な人に使ってもらうこと。
いつの時代もネガティブなことは拡散力が強いけれど、その中にある希望を見つけて、ポジティブなことにエネルギーを使いたい。
祈りをカタチに変えて。
寄付しました。
現地への支援に直接入る、
公益社団法人Civic Forceの活動に、
願いを込めて。
学校の役割も、教員として考える。
学校は災害時に避難所として開設する。
以前勤務していた海沿いの学校では、
震度4以上で管理職が学校に集合し、
震度5以上で、部長・主任以上が学校に招集され、
避難所開設など、
災害対策を検討することになっていた。
被災地では、罹災している教職員や、
行政の公務員が、避難所運営を担う役割がある。
災害時に備えて自分の役割を
再確認しようと思う。
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