年の瀬のご挨拶?
皆さんこんにちは!
サイバーコネクトツー執行役員の石橋です。
今年最後のブログです。
『何回言ってもわからない・・・』
それは娘の友達の父母さんとの会話の中でまぁまぁ話題に上がることです。
うちの子もそうなんですよ。これがだいたいの返答・・・
パーマンの「父ちゃんの入れ歯めっかった?」のくだりを思いだします。
(もう若い人はしらないか・・・)
そうかどこも同じかぁ・・・じゃあ、まぁうちの子も大差ないのか。
なんて事は考えていませんよ。
特別だとも思っていませんがただ、なんど言ったらわかるのか・・・
そんな話をしているときに、子どもが通っているミニバスのコーチに言われたのが・・・
「500回言いました? 500回言わないとだめらしいですよ」
え、500回・・・そんなに言えてない。 ていうかなんで500回?
軽く検索しましたが、とある塾でそういう実験をしたようです。
ですが、500回いうことよりも、やって見せてあげる事のほうが理解が早かった・・・ということも書いてあったような
そうか、そんなに言わないとだめなのか。
まぁ要するに
根気強く言い続けるしかない、言い続けたほうがいい?ということなんだろうと解釈しました。
実験をされたという事はある程度の信憑性がある?のかなと思いますが、『それを大まかな参考として考えるのか?』『500回やったらできるようになるんだ!』と解釈するのか?
こんどは受け取る側の資質も関わってくるんだろうな・・・と
開発も似たような所はありますが、言い続ける、やって見せるという事はうまくバランスを取りながらやっていかないとなぁ・・・と漠然と思う年末でした。
来年は?・・・うん、そうだなぁ・・・
来年の事は来年考えます。
今は、正月のぶりをいつ釣りに行けるか?が気になってしょうがないです。
それでは、また来年。