Naturecan様からCBDオイルを提供頂いたのでレビューします。 前提として私のCBD歴をお伝えしますが、これまではCBDリキッドをVapeで吸引する使い方がメインでして、今回試用したような40%の高濃度CBDオイルを使うのは初めてです。 なお、CBDオイルとはなんぞや?という前提知識については割愛させていただきます。 CBDそのものについての情報は他の記事や信頼できる書籍をご覧ください。 ということでNaturecan社とCBD商品について購入前の参考にしていた
MONSTER FOG(モンスターフォグ)というVAPE商品が長州力さんを広告塔にして販売されています。 ちなみに今流行のCBD VAPEかと思いきやこれはただのVAPEです。 相席食堂を見ていない人向けに「吸ってみな 飛ぶぞ!」の意味を説明した上で、このVAPEってどうなの?という話を簡単に。 吸ってみな 飛ぶぞ!の意味 お笑いコンビ「千鳥」の番組「相席食堂」に長州力さんが出演したさい、美味いホタテを食べて言ったセリフが「食ってみな 飛ぶぞ!」です。 相席食堂 シー
日本国内でCBDが購入できる通販サイト・インターネットショップを中心にまとめます。 特に理由がなければ大手ECサイトで購入するのが買いやすいと思いますが、メーカーが直接販売しているサイトもあります。 海外のCBDメーカーの場合は、日本の代理店が運営する日本語のサイトを紹介しています。 国内大手ECサイト(楽天・Yahoo) 日本国内の皆さんに馴染みのあるショップ(ECサイト)でCBDが購入できるのは楽天とYahooショッピングです。 国内は様々なCBDの代理店や販売
CBDオイルとは麻から生成されたCBD成分を含んだ油のことです。 食用油として作られていますので、そのまま口に入れて食べることも出来ますし、肌に塗って使用することもできます。 CBDオイルでの摂取のメリットは、オイルだけ持ち歩けばいつでもどこでも摂取できることです。 VAPE(電子タバコ)のように吸う場所を気にする必要がありません。 リラックス効果があることが有名なCBDですが、美容や健康目的としても人気です。 使用方法としては、ココナッツオイル(MCTオイル)やオ
CBDにはアイソレート商品があります。 isorate(アイソレート)とは孤立・分離と言った意味で、大麻(ヘンプ)成分からCBDだけを抽出して結晶状にしたものです。 その見た目からいくつかの名称で呼ばれますが、もの(成分)自体は同じです。 ・結晶状なので「CBDの結晶」 ・英語にすると「CBDクリスタル」 ・粒子が細かいものを「CBDパウダー」「結晶粉末」 純度が99%ほどの製品になりますので、純粋にCBDのみを摂取したい場合や、CBDの結晶を使ってオイル・リキッドを
JUSTFOGのFOG1の口コミと実際に使ってみたレビューです。 CBDのVAPEを始める初心者向けのスターターキットとしては十分すぎる性能であり、VAPEの中級者〜上級者でさえセカンド器として、持ち運び用として利用するレベルの品質。 一人一台持っておいて損はないヴェポライザーです。 FOG1(フォグワン)の口コミをチェック ==FOG1の良い口コミ== ■手軽で使いやすい 機能は非常にシンプル。 最初にコイルのセットだけすれば、あとは好みに応じてのエアホールの開
CBD VAPEの +WEED(プラスウィード)の口コミや評判と、実際に使ってみたレビューをまとめます。 +WEEDは日本製のCBDリキッドブランドであり、CBDを吸うためのVAPEデバイス(ヴェポライザー)も販売しています。 プラスウィードのスターターキットを利用したので「+WEED CBDリキッド」と「+WEED ヴェポライザー」それぞれの感想など含めて解説します。 交換用品などは楽天やYahooでも購入できますので、まず使ってみたいという方は単品での購入でも良い。
違法のイメージがある大麻との違い そもそも大麻草とは「アサ(麻)」とも呼ばれるアサ科の植物です。 この大麻草にはカンナビノイドと呼ばれる成分が113種類以上あり、その成分によって人体への影響や効果が変わります。 一般的に違法のイメージがあるのはTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分で、CBDとはその作用が異なります。 THC 精神作用性が強い 精神錯乱や幻覚、幻聴を引き起こす可能性 CBD 精神や神経系への影響はない つまり、薬物として問題観されているのはT
CBDには数えきれないほど多様な効果が期待されています。 ・医療大麻が実際にどのような疾患に対して利用されているのか ・主に認められているCBDの効能 ・CBDを使っている人が実感している効果 についてまとめます。 また、CBDの副作用や安全性に関して気になる部分も解説しています。 CBDの効果は医療大麻の効果・効能と似ている CBDと大麻は別の成分ではありますが、カンナビノイドとしては同様のものが含まれます。 違法とされている大麻や、医療に使われている大麻にもCBD
CBD MAXについてネットの感想などを探すと「詐欺」や「嘘」といった意見も見られます。 ネガティブな反応を見てみると内容は主に以下のどちらか。 ・料金や継続購入のシステムが詐欺、嘘なのではないか?(料金面) ・リラックスできるという効果・効能は嘘なのではないか?効かないので詐欺?(成分面) 結論としては詐欺でも嘘でもないのですが、勘違いをしたまま購入した人にとっては「詐欺」や「嘘」と感じてしまう人が出てくるのも理解できます。 では、実際のところは何がどうなってるの?
【「大麻」が「安全」という嘘】というタイトルで記事が上がってたのを見つけましたが、記事の内容がまぁまぁポンコツだと感じたので一言いいたくて筆を執ります。 ライターの石田雅彦さんという方でよく存じ上げないのですが、たぶんタバコやら大麻やらの危険性を啓蒙して気持ちよくなってるタイプの人なのかな?と感じました。 では、当該記事を引用しながら突っ込んでみます。 元記事:https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20191230
高須クリニックの高須幹弥先生が大麻合法化についての見解をYoutubeにアップしていましたので要約など。 高須幹弥先生は様々なジャンルの質問に回答していくスタイルですが、ほとんどポジトークが無く、いつもフラットで納得感のある回答をされる方なので信頼性の高いよく参考にしています。 高須幹弥先生の大麻合法化への意見は以下 ・医療大麻は合法化すべき(ただし疾患による) ・嗜好用大麻は違法のままでいい 大麻について詳しく知る合法化の話をするにあたって、まず大麻についてまず正し
中田敦彦さんのユーチューブで大麻についての解説がありましたので、動画をみた要約など。 参考図書 大麻解禁の真実 https://amzn.to/2P0xG1L ①脱法ドラッグとは何だったの? ②大麻合法化とはどういう状態? この2つの視点で解説されています。 危険ドラッグ・麻薬って?合法ドラッグ、脱法ドラッグ、違法ドラッグなどが流行る 2014年→危険ドラッグに統一 危険ドラッグとは規制薬物から合成成分を変えて規制を逃れたものであって、合成成分を調整するたびより危険