オバマの正体は
世論誘導をしても、信じる者は3割程度か?
バラク・オバマに好印象を持っている方はいったい、どれ程居るのか?
大統領時代に、来日したことはご記憶にあるかと思いますが、広島、長崎に落とされた原爆投下の映像を観て、拍手したことは御存知でしょうか?
それがオバマの本性です。
同じ映像を観て、十字をきって祈りを捧げたのは、今現在、極悪人といわれているロシアのプーチン大統領です。
信頼できるのは、どちらでしょうか。
習近平の中国共産党、人民解放軍とも繋がりネオコン、極左の一員でもあるオバマ。
トランプ前大統領を嵌めるために、ロシアゲートをでっち上げたのは、オバマ達がホワイトハウスでおこなった密会。
アメリカ発のニュースに出ていました。
そのオバマが言うことではないと思います。
「民主主義が枯れる」、「言論の自由を絶対視する」とは、これ如何に。
発信元 US
以下、記事全文(リンクは貼りません)
オバマ大統領、"偽情報 "と戦うための大手テック検閲に賛成を表明
木曜日、バラク・オバマ前大統領は、そのオンライン・プラットフォームにおけるビッグ・テックの検閲を断固として支持することを表明した。スタンフォード大学での発言で、オバマ氏は、彼が「偽情報」と考える思想を取り締まらなければ、「民主主義が枯れる」ことを許すことになると主張した。
デジタル情報領域における民主主義への挑戦」と題された会議で、前大統領は、FacebookやTwitterなどの大手ハイテク企業へのさらなる規制を提唱した。
オバマは「言論の自由を絶対視する」と主張し、ソーシャルメディア上の言論の自由を封じる理由を説明した。第44代大統領は、中国のような国が「人々が何を言ってもいいのか、何を公開してはいけないのかを指示する一方で、海外では自国に関する他者の発言を規制しようとしている」と断じました。
また、オバマ大統領は、「個人であれ公的機関であれ、一個人や一組織が告発されたり、誰が何を聞くかを決定するのに良い仕事をしたりすることには、あまり自信がない」とも述べている。
解決策?第44代大統領によれば、大手ハイテク企業は、古き良き時代の政府の介入を受けるべき時期が来ている。現代のニュースや情報の消費方法において、ビッグ・テックが大きな役割を担っていることを考えると、前大統領は政府の規制が解決策になると考えている。
「権力には説明責任が伴う。そして、少なくとも我々のような民主主義国家では、民主的な監視が必要だ」とオバマは語った。
自らを「言論の自由を絶対視する人」と称する人物が信じるべきこととは、あまり思えない。もし政府がソーシャルメディア上で起こることを規制するなら、それは政府が憲法修正第1条を攻撃していることになる。
しかし、オバマを信じるなら、この問題に真に対処できるのは政府だけである。
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