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#仕事について話そう
文学フリマの体験をお聞きしました
人気の文学フリマ、本好きには気になるイベントです。
昨年、東京流通センターで開催される文学フリマを始めて見に行きましたが、
当たり前ですが、本がたくさん。
しかも書店では買えない楽しい本がたくさん。
わくわくしながら何周もしてしまったイベントでした。
お話が聞きたい!
そんな文学フリマ、参加した人はどんな感じだったのか、
どんな準備をされたのか、
よかったこと、大変だったことをお聴きしたい!と
コラボぬりえライブをやりました
昨日は初のYouTubeコラボライブで、人気の塗り絵アーティストのt.s.megさんのYouTubeにおじゃましてぬりえライブをしました。
見に来てくださったみなさま、ありがとう〜💕
コラボライブは縦型のライブで、
スマホで見ると見やすいタイプ。
配信する方も、スマホで手元を写してライブをするので、
まるでインスタライブのような感覚です。
YouTubeの縦型ライブは、
わたしは、3月中旬か
今日ははじめての縦型コラボYouTubeライブ
毎週、YouTubeでぬりえライブをしています。
塗るのは、自分の最新刊『ぬりえbookきまぐれ猫ちゃんズのわくわく世界旅行』(コスミック出版)
そして、今日は、大人気の塗り絵アーティストのt.s.megさんと
YouTubeでコラボぬりえ!
いっしょにうつってる『Another World』は
t.s.megさんの著書😊
ぬりえカフェ
一回じゃなくて、これから何回もコラボ楽しみたいね!
名古屋コミティアに行ってきたよ
名古屋コミティア
昨日は名古屋コミティアに行ってきました。
じつはまだコミティアは、東京のコミティアを入れて
見に行ったのは3回目のコミティア初心者なのですが、
noteのメンバーシップで運営している
イラストレーター倶楽部のコミュニティーメンバーさんが
今回参加されていたので、
「名古屋のイベント見たい!💕」と、倶楽部メンバーさんたちと見に行くことにしました。
電車にどきどき
わたしは東
今日は縦型YouTubeライブ
先週からYouTubeでぬりえライブをはじめてみました。
突然はじめたので、トラブルや失敗の連続で
リベンジという感じで3日間連続でやってしまいました。
アーカイブは吉沢深雪のYouTubeチャンネルでみてね
YouTubeライブは2年ぶり
YouTubeのぬりえライブは以前もしていたのですが、
個展が続いてしまったので、しばらくお休み。
「しばらく」と思っていたら、最後の配信が2022年
イラストレーターの集客術講座をやりました
昨日は朝日カルチャーセンター新宿教室で
「イラストレーターお仕事&集客術 」の1dayセミナーをさせていただきました。
こちらのnoteでも告知をしていましたが、
参加していただいたみなさま、ありがとうございました。
講座は、今回6回目。
リアルとオンライン、両方同時開催で
イラストで仕事をしてみたい方 や、すでにプロのイラストレーターだけど、
SNSを使ってお仕事を集客したい方に向けての講座で
展覧会は大変だけど、やっぱり得るものが多い
こんにちは、本の仕事を中心に活動しているイラストレーターの吉沢深雪です。
著書50冊で、先月末に新刊本『ぬりえBookきまぐれ猫ちゃんズのわくわく世界旅行』がコスミック出版より、出版されました。
展覧会に参加する方法をお話ししました
先週の土曜日、noteのメンバーシップでやっているイラストレーター倶楽部の勉強会でした。
毎月1回、会議室を借りて、オンラインとリアルで勉強会をしています。
今月
手描きで作るLINEスタンプの作り方
2月は短い月ですが、今月は中盤にタイ旅行に行ったので、それまでに仕事を終わらせないと〜という感じで、
いろいろ、とにかく猛ダッシュ。
連載しているもの、
単発の仕事、
今月締め切りのもの……とにかく目の前のものからどんどん納品し、
おかげで、思った以上に仕事が進み、
まだ、2月29日まで3日もある!というすばらしさ&うれしさ!
短い2月の割に、いろいろなことに挑戦できた、
結構長く感じられた充実の
忙しい時に新しいことをはじめたくなる
本の仕事をメインに活動しているイラストレーターです。
今月は50冊目の著書・ぬりえBookの入稿なので、
なるべく予定を入れず、とにかく描くことに集中しています。
おおまかな部分はでき、
あとは追加分、修正分を描いたり、
文章をとにかく何回も読んで赤入れ。
本のゲラチェックをしたことがある人は、
この気持ちがわかると思うけど、
ゲラチェックは精神的につらい。
同じ文章を何回も何回も読んだり、
わたしのぬりえ本の執筆のすすめ方
新刊本のぬりえBookの執筆の毎日。
自分にとっては著書50冊目になります。
執筆の合間、ちょっと気分転換に日記を書いています。
ぬりえ本の執筆のすすめ方
本の執筆というのは、
著者さん、それぞれ書きかた、すすめ方があり、みな違うものです。
とくに、これが正しい書き方というものもありません。
1ページずつ仕上げていく方もいらっしゃると思うし、
全体を少しずつすすめていく方もいらっしゃると思いま