人と会いたいとか本のこととか


私はまだまだnote初心者の部類だと思うんですけど、noteを使っている人と会ってみたい。なんかこの前、noteオフ会みたいな投稿を見て、おもしろそう!と思ったんですけど、どうやったら参加できるのかとか調べることもせずという感じでした(こういうのよくないですけど)。

なんか、やりたいこととかはいろいろあるけれど、やれないでいることが多くて、それは時間とかのせいもあるけど、なんかこう、勇気が出ないとか失敗したらいやだなとか思って、結局めんどくさくなってしまう、みたいな。

「僕の悪い癖」(相棒の右京さん。知っている人に伝わればいいです。)という感じですが、まあ、なんとなくこう、言葉にしていけば叶いそうな気もするので、言葉にしていこうと思います。

なんかこう、あれですね、台風のせいで風強いし、気圧低いし、体調にも影響してきますよね。

最近私は積読の本をわりと消化してました。『ウィステリアと3人の女たち』(川上未映子)『はじめての沖縄』(岸政彦)『明治乙女物語』(滝沢 志郎)など。先日川上さんと岸さんの対談(新宿紀伊国屋書店で開かれたやつ)に行って、その時に購入した本を読めずにいたのでやっと読みました。久々に一気読み。読書のときのあの物語に埋没していく感覚って心地よいものがありますよね。

本を読んでいると、言葉のリズム、物語の速さみたいなものに自分をのせてくような感じがあると思っていて。言葉の余白に生まれる情景や想像を巡らせて生まれるディテールなんかも好きで。そしてそれを作り出せるような作家や書き手の人にあこがれて、物語の世界からまた現実に戻ってくるんですけど。私もそんな言葉を紡げるのかなとか、紡ぎたいなとかいつもぼーっと思ったりします。

それで、他の人がどんな風に物語や言葉を紡いでいるのか、そのきっかけとかモチベとかは何なのかとかすごく知りたくて、それで冒頭の話にもつながるんですけど、こう、気になることがたくさんあります。


なんか全然まとまらなかったけど、何かコメントとかいただけたらうれしいです。それではまた。

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