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日本の天才音楽家

午前中から、寝転がって、数曲ほどyoutbeを視聴してたが、
やはり、いい音楽を聞くと涙が出てくる。

「天才」といわれる音楽家は多数いるが、僕が思うのは
以下の方々だ。(演奏家、スタジオ関係は除きます)

玉置浩二、桜井和寿、桑田佳祐、飛鳥涼、藤原聡(髭男)
あと、草野マサムネなども入るかもしれない。

全盛期のチャゲアスを知ってる方は、その凄みは
ご存知のはずだ。
映像作品としても、名盤とされている、「sat yes ツアー」での
「Big Tree」は言葉を失うほどの凄みにあふれている。

このライブの冒頭は、「太陽と埃の中で」で、これも凄まじいまでの
感動が押し寄せてくる。
ここに名前は挙げてないが、ハマショーの「J.boy」もたまに見ては
度肝を抜かれ、気がついたら涙が出ている。

見に来ている人が、ハマショー世代だとすれば、40代後半〜60歳くらいが
中心だろうが、客席の熱量も凄まじい。
何歳になっても、音楽によって曲によって「あの時代」もっといえば
青春時代に戻れるのだ。

青春時代といえば僕がまず思いつくのが、スピッツの「ロビンソン」だ。
これまでレッスンでも多用したし、何百回聴いたかしれないが
未だにサビの部分(とくにハモリ部)で涙が出てしまう。
僕は歌詞を聞かないので、単純にメロディーとして
ハーモニーとして好きなのだ。

あ、もうひとり忘れていた。
それはAdoさんだ。
紅白は初詣に行く車内で聴いたが、Adoさんが一人で全部もっていったと
感じてしまうくらいすごかった。

では引き続きよい午後を!

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