世の中恐ろしすぎる#16: 「女子高生18歳から、介護生活?」
今回は「女子高生18歳から、介護生活?」についてコメントをさせて頂きます。現実的に、こんな話ってあるんですね。
「女子高生18歳から、介護生活?」をしていたのは、あのフリーアナウンサーの町亞聖(まちあせい)さんです。
町亞聖さんは、日本テレビ入社後、フリーアナウンサーに転身、主に介護関係の報道をされている方です。
町亞聖さんの毎週日曜日朝6時25分~6時54分までのニッポン放送の番組「ひだまりハウス うつ病・認知症について語ろう」という番組を聞いていたので、若い時に自分の親の介護をしていたのはなんとなくしっていました。
だた、こないだ別の番組を聞いていたら、なんと町亞聖さん高校3年18歳の時に母親がくも膜下出血で倒れ、それが原因で認知症になり、以後10年にわたり母親の介護をしていたそうです。
以前、世の中恐ろしすぎる#4: 「22歳女性、母親の介護生活」の時にご紹介したことがありましたが、町亞聖さんの話はそれ以上ですね。
どうりで、介護番組には他を寄せ付けない感じをお持ちな訳です。
恐らく、似たような方も世の中にいらっしゃると思います。彼女の生き方など参考になるのではないでしょうか? 私も参考にしています。
検索キー: 町亞聖
検索キー: ひだまりハウス うつ病・認知症について語ろう
この「ひだまりハウス うつ病・認知症について語ろう」とう番組は介護・うつ病関連の情報を取り上げていて、かなり役に立ちます。
radiko(ラジコ) でも聴くことが出来るのでお勧めです。
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世の中恐ろしすぎる#4: 「22歳女性、母親の介護生活」
https://note.com/carep/n/nd4cd9f8e9960
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