過小評価したときは。

あなたは、
自分が思っているより強い人。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

あなたは、
自分が思っているより強い人。


今の自分を
過小評価しすぎていないだろうか。

一瞬、ネガティブになったからといって
すべての自分を否定することなどない。

体が疲れていたり、

考えすぎていたり、

人に気を使いすぎたり、

生活のリズムが崩れたり、

頑張りすぎたり、

あまり先のことまで意識が取られたり、

そんな時

人は、ネガティブになる。

ネガティブは
悪いわけではない。

ネガティブは

行動・考え方・意識の方向転換の
お知らせだから。

ただ、
ネガティブになると

本来の自分を忘れて
自分自身を過小評価してしまう時がある。

あなたは、
自分が思っているより強い人。

あなたは、
自分が思っているよりたくましい。

体が疲れているのであれば、眠って
焦ってしまうのであれば、瞳を閉じて
ネガティブなことばかり
考えてしまうのであれば、体を動かして
落ち込んでいるのであれば、自然に触れて


そうやって
その都度、対処する。

思い切って気分を変えてみる行動が
次の展開を生み出すから。

ちょっと気分が
落ちたからといって

自分自身を
過小評価する必要などない。

あなたは、
自分が思っているより強い人。

あなたは、
自分が思っているよりたくましい。

その時その時に
対処して
無理をしない。

自分のことは、自分で守る。

今の気分に合わせて
少しの〝何か〟を取り入れる。

その小さな対処が
あなたを救う。

強い人は

自分の「対処法」を
知っている人だ。

あなたは、
自分が思っているより強い人。

あなたは、
自分が思っているよりたくましい。

あなたが
強い人だということは

これからも
ずっと変わりはしない。

明日もnote、
書けたらいいなぁ。