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フードテック?×缶詰?レトルト?

こんにちは。
遅ればせながら、
明けましておめでとうございます!

本年もどうぞ宜しくお願い致します!

オリジナル缶詰・レトルトパウチを
作りたい人向けに
小ロット・OEMの製造なら缶ファクLABO
を運営している缶ファクです。

2022年の筆はじめとしてnoteを書きます。

気が付けば何だかバタバタしていた
昨年末の12月。
一瞬で時が経ったように感じます。

「多様性」や「ダイバーシティ」。

このような言葉を耳にする機会が増え、
「人それぞれだもんな~。
個々を大切にしなくちゃ!」
と認識し、理解も広がってきた。

東京オリンピック2020を強く意識した
コロナ禍前の時期、日本は
インバウンドバブルに湧いていた頃あたりから、
この言葉、流れは広がってきたように思います。

では多様性は広がったのか?

それはまだまだ発展途上だと思います。

では、食に置き換えると、

「多様性」や「ダイバーシティ」は、
広がったのか?

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フードテックが叫ばれ早1-2年?
キッチンOSが成長してきて、
個々の食のパーソナライゼーションも動き出し、
好み趣向が広がりつつあります。

ベジタリアンやヴィーガン、
マクロビオティックなど食の考え方なども
広がってきています。

すると、缶詰・レトルトパウチとしても、
多様性、ダイバーシティが
同様に広がりつつあります。

それは、缶詰やパウチは、ただの包材であり、
調理法(加熱加圧調理)の一つだからです。

私たち、缶ファクは、
小ロット 試作に特化している
ラボを運営していることもあり、
缶詰やレトルトパウチなどが、
個々の家のお弁当のように、
好きなモノを入れて、例えば、
遠くの家族に送ったり、
非常食、防災食として、
ストックできていけたらなとも考えています。

どのようにフードテックに
繋がっていくかについては、
進めながら繋げて行ければと思っております。

何か良いアイデアがありましたら、
教えて下さい。

何はともあれ、
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

こんな感じで、
ゆる~くnoteを定期的に発信していっています。
情報はリアルタイムでTwitterでも、
発信しています。

是非こちらも合わせて
フォローして頂けると嬉しいです!!
宜しくお願い致します。


缶ファクでは現在、

誰でも気軽に5個から作れる! 
小ロット缶詰・レトルトパウチ加工製造
東京23区限定(+武蔵野市)

と言うサービスを実施しています。

ご興味のある方は、
下記をアクセスしてみて下さい。

小ロット・OEMの製造なら缶ファクLABO』の缶ファク

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