3K揃った地下足袋ブランドが要注目!!
毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。
毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営したり"レンタルなんもやる気ない人"だったりする北村英昭と申します。
この記事はジャンルとしては広報になりますが超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。
さて、今週もスバキっていきましょかね。
(前回までの記事はこちら)
また1人世界を視野に入れたアーティストが登場
「日本の地下足袋を世界に届けたい!」
ってなわけでただいま絶賛クラウドファンディング中です。で、あと数日でフィニッシュ!!あとわずかでクラウドファンディングでの目標達成ですね!!
プロジェクトオーナーの"みう"さんからは
「応援してください!」と言うアプローチはしにくいと思うので、僕の方から"みう"さんのお友達へ、良かったら応援してあげてくださーい!
っていう最後のお知らせと、"みう"さんのことを知らない人にはクラファンページやSNSなどからだけでも地下足袋を知ってもらい、ええやん!と思ったら作品の購入をしてもらえたら嬉しい!というお知らせです。
スバキリ商店の方からですね、是非このプロジェクトのライティングを担当させてしてもらいたいとのことでご紹介に預かり、そのまま手伝わせていただきました。
僕の友達にも何人か世界を視野に活躍してる人がいます。
最近はちょっと情報を仕入れるとすぐに海外がー、、海外ではー、、みたいな日本下げ発信(に見えちゃう)を真似するセカイセカイ病な方もおられて、世界がどうのこうのと聞いてすぐに
「わ!凄いね!」とは思わないハード老害な僕ですが、、結果こうして応援させていただいてるということでキチンと芯のある活動をされてる方なのだと思ってもらえたら幸いです(^^)
世界に向けてええ感じになりそう!!
ライティングさせていただくにあたりミーティングしました。
クラファン本文の後半にこんなことを書いてます。
この質問で僕はプロジェクトオーナーの想いや気質を知りたかったんです。
ここで無難な答えを言われたとしてもそれはそれでその人の気質がわかるのでダメではありませんが「叶えます!」と力強く答える気質は大きな目標に向かうエネルギーとして向いてるなと思いました。
なので僕は友達の現代アーティストと引き合わせる事にしました。
その友達は店舗でもインバウンド向けにお土産アパレルのブランドも展開しており親和性も非常に高いので。
zoomだけでなく先日は実際にお会いして色々となんやかんやと喋りました。
思想の深掘りはSNSの方が見えるんですが、オフラインは質感、空気感のようなものが感じられる。
さらに出版されてる本も読ませていただきました。
飾らず等身大の人物像が記されており、著名人の書籍のような劇的な物語はなく、あるあるな失敗や、あるあるな感情が、、それがとても良かったです。
リアルな視点もあり
理想を語る想いもあり
この人はええ感じになるやろな。
と思うのですよ。
(何様やねんw)
クラウドファンディングの数字との向き合い方も完璧でした。数字という結果には貪欲に向き合うけど、そこに友達やお客さんをただただ利用するような巻き込み方はしない(売れたら良い。数字が上がれば良い。という売り方)
目的を見据えた手段としてキチンと考えられてる。
お勧めリターン
さて、、改めて本題のクラウドファンディングを見てもらいましょうよ!!
なんか買おうぜ!!
ライティングにあたってのポイント
最後に僕がライティングさせてもらったので、どうでも良い僕のライティングポイントをサクッと。
憑依と寄り添い。
この人ならどんな文章を書くだろう。
どんな言葉を使うだろう。
というのを意識してます。
もちろんだいたい外れるんですが(笑)
そう思って作るのが大事なんです。
だから僕はミーティングなどでは内容より、その人を見ます。(内容も見ろよ!聞けよ!)内容とかはね、だいたいの人が資料とかにまとめてくれてたりするのでw
要はそれを自分の言葉でどう発するのか?みたいなところを見てる感じです。
今回は目標に対する力強さと覚悟みたいなものを意識しました。
なのでタイトルはちょっと悩みましたが強めの言葉が使われてますね。
「待ってろ!世界!」と。
ご本人にも言いましたがライティングそのものを僕は仕事とは思ってない。
むしろクラウドファンディングライターは本業のライターさんそのままのスキルでは多分向いてない。
綺麗な文章、完成された文章は求められてないんです。
特にスバキリ商店という媒体で求められるのはライティングのスキルではなく、そのプロジェクトに寄り添う事だと思います。何度か書いてきましたが。
ライティングして終わり。
ではなく、どこかでプロジェクトに想いを馳せてアンテナをたてておく。
1番の仕事はここだと思います。
ライティングそのものは多分そのうちプラットフォームにchat GPTとか登載されるんじゃないですかね。知らんけどw
できそうじゃないですか。
ちなみに本文の英語訳はプロジェクトオーナーのみうさんが自ら追記してます。素敵。
ほんでインスタライブとかから支援に繋がってるのも凄いなー!!
というわけで知らなかった人は地下足袋!!という単語だけでもここまで読んでくれたなら覚えておいてくださいな!!
クラウドファンディングの虎!南原竜樹の冷徹の虎チャンネルにて配信中!!
https://note.com/candyhimeji/n/ne6e1764e0c64
(まとめnote)
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