人生に不満が多い人は覚悟が足りない
どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。
昨日は「スナック西野」という神イベントにて静かに、、そして確かな熱を心にともしていただきました!
詳細は省きますが、勝てる見込みのない戦いに挑む姿勢、生き様、そして覚悟は見るものを勇気づけますね。
どれだけ準備しようと
どれだけ努力しようと
どれだけ行動しようと
もしかしたら勝てないかもしれない、、
戦いに1番必要なのは情報でも筋肉でもなく覚悟である。
逆に覚悟があれば逆境も楽しめてしまうんですよね。どっち道やるしかないんだから楽しんだ方が得じゃん!
これは何も挑戦者にだけ限ったことではないと僕は思うのです。
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普通に生きる覚悟
キラキラした人が羨ましい。
意識高い発信を見るとイライラする。
こんな人も覚悟が足りないんです。
普通(といわれるもの)に生きる覚悟です。
自分の人生を自ら切り開き、結果多くの人と似たような人生を送ろうが嫉妬やイライラの感情は生まれないはず。
(意識高めゴミ拾い活動)
みんなはこうして輝いてるけど俺は違うんだ!輝きは小さくてもしっかりと生きてるんだ!と胸を張って生きていれば心を病むことはありませんよー(^^)
普通という生き方を1番馬鹿にしてるのは他でもない普通とやらに生きてる貴方自身なのではないでしょうか?
そう。覚悟が足りないんです。
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圧倒的覚悟
挑戦する人に失敗という概念はありません。
もしくは 失敗=ネガティヴな感情 ではありません。
圧倒的努力は圧倒的覚悟によって可能になると言えましょう。
決めてしまってるので結果どうなろうと後悔もなければ酷く落ち込みもしません。
昨日は目の前の西野亮廣さんからそんな覚悟が見え隠れしました。
話変わって、自分の怠惰な心身を打ち消すためにはじめた「まいにちごみひろい」
なんとこちらでも偶然西野亮廣さんに遭遇!!(ホントに!)
西野亮廣さんはご自身で言われる通りホントにジョギングしながら毎日のサロン記事を書いてました。
ちなみに昨日も大量のハイボールを飲んでます。覚悟があるから気力が生まれ、気力によって身体が動き、身体が動いて筋肉になる。
努力の根源とは覚悟だったという仮説です。
生きていくために覚悟だなんて大袈裟なこと考えられない?
それではまず ただ生きていくことがどれほど困難かを想像してみてください。
手足がなくなったことや視力を奪われたことなどを考えてみてください。
突然空気を読むことができなくなったこととかもイメージしてみてください。
生きていくって凄いんです。
貴方がただ流されるまま過ごしている時間は誰かにとって覚悟のいる時間なんです。
凄いことなんです。
たくさんの熱を浴びたのでそれらをしっかりと形にしていきます。
今日のサロン(シェルター)投稿は「まいにちごみひろい」について深掘りします。
何故はじめたのか?
日々のアップデート
継続の力
などなど結構面白い結果や考察ができると思います。
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著者の主な活動
著者が運営する「悲しいを削減する」が理念の 「オンラインシェルターoffside flat」 こちらは「スナックキャンディ姫路店ファンクラブ」も兼ねております。(2つのページにご招待 トータル300人突破!)
著者の運営する兵庫県姫路市にある完全予約制パスタバルkitchen11はこちら
話題のスナックキャンディ姫路店でもあります