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「共通言語」の本当の価値。


おはようございます。
薬剤師のかんべちゃんです。

本日は、タイトルの件につきまして、
【 3分 】で読めるコラムを綴ります。

マガジンごとに記事を格納しています。
👇今回はこちらのマガジンについて👇


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▼SNACK Candyって?
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先週満を持してSNACK Candyへ。
もう、「え、なにここ?」って。
そんなこころときめくひととき。

具体的に紹介しますと、


西野亮廣の絵本「えんとつ町のプペル」の世界観で作られ、西野亮廣とshowroom前田裕二がオーナーの「会員制のスナック」です。
このCANDYでの売りは「美味しいお酒」や「上質のサービス」と言ったものではありません。
たった一つ!「コミュニーケーション」です。
夜な夜な会員同士がお酒を交わし、初めましてもそうじゃない人もこのスナックCANDYで愉快に飲んでいます。
この世界観に入ると、とても話しやすい雰囲気な空間なんです。
そしてこのスナックCANDYには決まりのママは存在しません。
その日のママは会員さんです。
会員さんが来た会員さんをお迎えし、コミュニケーションを取ります。


→→→もっと知りたい人はこちら←←←


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初対面なのに、
みんな5秒で友達になれます。

日本にここしかないです。


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▼共通言語の強み
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初対面なのに、
なぜ5秒で友達になれるかというと、

#西野亮廣
#西野亮廣エンタメ研究所
#革命のファンファーレ

といった共通言語があるからなんです。
共通言語って、めちゃくちゃ強いです。


「あの記事読んだ~?」
「この支援に今!***円投資するわ~」
「みんな大好き!!!」


究極こんなやりとりばっかです笑
#変態だろおまえら


今まで、なんなら今のいままで、
「個の時代」って言われて久しいですが、
「集落の時代」に突入しています@令和

個のレベルってもはや差がないですよね。
#どこのラーメン屋さんもおいしいやん

どこにいってもクオリティは一緒なら、
ヒトの行きつく先はヒト、
つまり集落、コミュニティ、ヒト消費です。

ヒトがヒトを繋げる、
それがSNACK Candyであり、
西野亮廣エンタメ研究所です。

※もちろん、
西野亮廣エンタメ研究所以外にも
通じあえるコミュニティでよい。


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▼共通言語をもってるだけでは意味がない
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共通言語があると、
本当に5秒で仲良くなれるし、
共通言語最強!って想いが芽生えたんだけど。

突き詰めると、


「共通言語」×「出会い」



これが最強なんだって気づきました。


どんなに「集落の時代」になり、
互助の世界をインプットしようとも、
出会いがないと、なんにもならない。


英語をどんなに学んでも、
ハングルをどんなに学んでも、
誰かに会って話さないと、
え、これなんで学んでたっけ?
てなりますよね。


そういった意味で、
インプットを大切にしている人は、
誰かと出会うことにも同じ熱量を注ぎましょう。

そうすることで、
アウトプットが最良の形で実を結びます。

逆に、
アウトプットしてるだけの人は、
いつか限界がきてしまうと思うのです。
#内容のないYouTuberですよね


アウトプットするなら、
何倍以上のレベルで、
インプットをしてみて、
それを修飾してみて、
それを誰かに出会って、
カタチにして下さい。


ぜひぜひ、
SNACK Candyでお待ちしています。
#わたしはママじゃない


オンラインでもオフ会(オン会か笑)
をしていますで、
インプットをアウトプットしたい方、
ぜひInstagramでDMでもくださいね。



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じゃあまたね。
Change before you have to.



PS.共通言語ではしゃぎすぎて二次会のラーメン屋で定員のおばちゃんにおこられちゃったのは内緒ね。




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