見出し画像

認知症の改善につながればと思って、毎朝ヨーグルトが食べられるようにセッティングします


毎日ヨーグルトを75gくらい食べるようにしています。75gという量には特に意味はなくて、使っている容器にちょうどいい量だというだけの理由です。普通の大きさのヨーグルトだと割高なので、10日に1回くらい1.75kg入りのヨーグルトを買うんですが、毎回一から準備するのは結構手間がかかります。

でかでかヨーグルト。15カナダドルくらい。セールだと10カナダドルで買えます。


  • 冷蔵庫からヨーグルトを出す。えっ!そんなことが手間?って思われちゃいそうですが1.75キロのヨーグルトは重い!

  • 蓋をガガッと開ける。えっ!蓋をあけるくらいが手間?って思われちゃいそうですが、これがしっかりとした蓋で、朝一番に開けるのはちょっと大変なんです。。

  • 2つの容器に分けて入れる。(日にちが経つとホエーが出てきて、固形部分と液体部分をバランスよく入れるのがめんどくさい)

要はわたしがめんどくさがり屋!というわけなんですが、朝一番の作業は極力簡単にできれば。。並行して朝ご飯も作るので流れをスムーズにしたいというのもあって。そんなわけでヨーグルトを買ったら一気に小分けするようにしています。使っているガラスの容器はゼリー的なおやつが入っていた容器。可愛らしい形でヨーグルトを食べるのにちょうどいい大きさなので気に入っています。分けた容器にはワックスペーパーで蓋を。密封性はないですが10日以内には食べきるので特に問題はないようです。もともと容器に蓋がなかったので、苦肉の策だったんですが可愛らしく仕上がってかえって良かった!蓋を洗わないので、洗い物のハードルもちょっぴり下がります。


小分けされたヨーグルト。可愛くないですか!?


ヨーグルトにはベリーをのせてはちみつをかけて食べます。ベリーは新鮮なものがあるときはそれと使いますが、ないとき、特に冬場は冷凍のベリーを電子レンジで15秒ほど解凍してのせます。ブルーベリーが脳の活動や抗炎症によいと聞いたので、なるだけブルーベリーをのせるようにしています。最後にはちみつをかければ準備完了です。はちみつは地元でとれた無調整のはちみつを使うようにしています。生はちみつは高めですが、大きいコンテナで買うと少し安く買えます。うちでは3kgのコンテナを買っています。はちみつの種類にもよるのですが、3kgで70~95カナダドルくらいです。

生はちみつ。3kgで75カナダドルでした。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?