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2024/02 こんなこと思った

ここ2年ほど日記帳をつけていたけど、やめた
「書かないといけない」という気持ちに追われ、しんどくなった
今年から、1ヶ月まとめてnoteに書いて日記にしようと思う
一旦、そう思っている



カニ食べに行く?

今月に入って「カニ食べに行く?」と、2回誘われた
予定が合わず行けなかったけれど
このフレーズ、なんか幸せ

くるり-琥珀色の街、上海蟹の朝 が聴きたくなる


2/21エステティシャンさんと話する

(「esutethishannsann」生まれて初めて入力した言葉だわ)
2ヶ月に一度、エステに行くことにしている
美意識が高いわけではない
この年齢になると、放っておくととんでもないことになるので
あくまで、肌健康はなんとか大丈夫か?のメンテナンスです

肌をつるつる、こりこり触ってくださるのもとても気持ちいぃので楽しみなのだが、エステティシャンのSさんと話すのも楽しみ
話の展開はたいがい「肌の調子→ストレス→仕事」というわけで、
フリーランスの仕事のしかたの話になる

わたしはキャリアやメンタルのカウンセラー
エステティシャンさんは肌のカウンセラー
共通点が多く、考え方も気が合う

この日話して気づいたのはこういうこと

カウンセリングって
・お医者さんのような「どうしても行かなきゃ」っていうものではない
・お高い贅沢要素があるので、スケジュールの優先順位が落ちがち

2番手でもわたしたちは負けない、伝えていくぞ!

カウンセリングは
・こころや肌の状態が悪くなってから行くのではなく…
・自分を調子良く、長持ちさせる「メンテナンス」
・定期的な予約でメンテナンス日を固定しちゃってもらおう

エステに行って、一緒にあれこれと方策を考えるのが楽しい
また、2ヶ月後!

おうちスナック

自分のおうちに人を招いて、お酒を飲みながらしゃべるのが好き

日本酒や芋焼酎の一升瓶を並べたり、枡に入れてみたりして…
飲みものお品書きを作って居酒屋風にするのが楽しい
コップも並べてセルフで汲んでもらうので、ホストは気を使わない方式

数えてみると、2月は4回7名の千客万来

「カウンセリングスナック」できないかな?なんて妄想が広がる

親戚ごとは難しい

最近、高齢の叔母の生活を少しだけサポートしている
私一人でサポートしているわけではなく、公的介護サービスを使って、親族みんなでそれぞれができることをサポートしている

・生活ごと(介護施設との連絡、お金や郵便物の管理とか)
・楽しいこと(一緒に食事、メールでおしゃべり)
・終活ごと(相続とかリアルな話)

でも、介護って難しい
介護している側が複数人になるほど難しい
親族それぞれ、叔母の生活を想う気持ちがバラバラな形なんだもん
その形をすり合わせること
とても難しいし、とても疲れる
2月はほんと疲れた


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