ほっと息をつける瞬間、それが私にとってのnote
「心の鐘を鳴らすアクセサリー」をお届けする、ハンドメイドアクセサリー作家のyumiです。
先ほど、大切なオンラインミーティングが終わりました。
気づけば、何の気なしにnoteを綴っていた
一年ほど前から、私はある心理系のオンラインサロンに参加しています。
そこで主催されるお話し会で、今度ハンドメイド作家活動についてお話をさせていただけることになり、今日はその件で主催者の方とのミーティングの日だったのです。
信頼を寄せている方なので、ミーティングでは真面目な話をしながらも、一時間ほど楽しくお話をさせていただきました。
ミーティングが終わると、心地よい疲労感を味わいながら、マグカップにコーヒーを入れ、何の気なしにスマホを手に取りnoteを綴り始めました。
そして、ふと思ったのです。
と。
自然体の、ありのままの自分を書ける場所
飾らない。
カッコつけない。
かといって、変に謙遜するでもない。
ここでは、不思議と自然体のありのままの私で文章を綴ることができる。
だから、「書かなきゃ!!」と気負うでもなく、
「あ、書こうかな」
そんなノリで、肩の力を抜いて投稿することができています。むしろ、肩の力を抜くために、noteを書いている。
そう言った方がしっくりくるのかもしれません。
人が怖い、でも人との繋がりを感じていたいのかもしれない
先述したお話し会での登壇(オンラインです)は、人前が極度に苦手なあがり症である私にとっては、かなり大きなチャレンジです。
それでもやってみようと最終的に決断できたのは、たくさんの人の支えと、応援があったから。
(そのことについては、また別記事で詳しく書こうと思います)
きっと私の中のどこかに、ひっそりとそんな思いがあるのだろうと思います。
そして、だからこそ、こうやって見えない誰かに向けてnoteを綴るのだと思います。
誰かに届いているといいな。
そんなささやかな願いとともに、ゆったりと文章を紡いでいこうと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。