仕事上での責任感の話【きゃ日記vol.24】

おはこんばんち、きゃめろんです。

今日はいわゆる残業させてもろてます。

一緒に残業していた、営業のパイセンにこんなこと言われました。

「うちのメンバーで一番若いのにさ、きゃめってマジで責任感あるよな。」

えぇ、

そんな風に思われていたのか。

ちょっとびっくりしました。

そして、きゃめろん的に自分自身が責任感が強いという自負はあんまりありません。

正直、責任なんて絶対取りたくないし、責任という概念自体が嫌いです。

誰かのせいで、こうなってるとか

そういう概念があると、押し付けるだけで誰かが何もしなくなります。

会社という組織で一番苦手なのは、そういう押し付け文化が責任というものがある限り発生してしまうことです。

きゃ日記vol.20で綴りましたが、誰にも頼れないから頑張るタイプです。

ここに、きゃめろんのタスクを部下としてやる誰かがいる場合、きゃめろんはその部下の責任を取らないといけなくなります。

自分で出来ることは自分で正直全部やってしまいたいです。

でも、誰かに何かをお願いすることも時には大切です。

きゃめろんは今のところ、累計30名くらいの方に仕事を業務委託でお願いさせてもらってます。

自分がやるよりも、その人が仕上げた方が絶対的にクオリティが上がるので、クライアントに喜ばれる

その人の一番輝ける部分を生かすことでビジネスを促進したい

さらに、その人がやることでその人のキャリアアップにも繋がる

そんな想いがあり、自分の仕事の一部分をお願いさせてもらってます。

常にWinwinな関係が良いです。

どっちがというとWin-win-winの三方良しにならないと、気が進みません。

世界は変えられないけど、自分の周りの半径5mなら明るくできると思ってます。

あと、きゃめろんは今は会社員をしてますが

正直、会社そのものを信用してません。

どれだけ良い企業だったとしても信用してません。

その企業が永久的に存在する保証なんて絶対ないので、会社に依存するような働き方は絶対にしたくないのです。

それこそ、最悪の場合、自分自身に責任が取れません。

いつ、自分がどうなっても良いように、1人でも立てる力が欲しくて渋谷でもがいてます。

なので、飲めなくなったら飲ませてください爆

ってことで今日もオフィスからでした～1000文字！

P.s. 最近、誰もいなくなったオフィスを真っ暗にしてカラフルなライトでパリピ仕様にするのが好きです。その中でYouTubeを見てます。根暗なオタクです。