元コウマ
観劇感想を書くことを目標にリハビリ中
過去に参加したトークショーなどのメモを再編集して残しておきたいと思います。 未来の私の為に☻
ようやく秋めいて来ました。 皆様はじめまして、お久しぶりです。 コウマと申します。 本日はお越し下さり、誠にありがとうございます。 さて、コウマは私が中学生の頃に名乗っていたハンドルネームです。 あれから卒業、入学、出会い、別れ、社会人となり、また手放して…。 のらりくらり過ごすうちに20年という時が経ってしまいました。 何をするにも、踏ん切りがつかず中途半端。 色々なものを始めては終わり… 嘗て記憶した想い出はどんどん薄れていく… その中で鮮明に煌めいている存在がいます
初日に合わせてたっくさん出ていたので 自分用にまとめてみました。随時更新。 あとでゆっくり読まう ⚔主演インタビュー ⚔ゲネプロ 動画 【動画】水美舞斗&瀬央ゆりあ、“リアル男性”の肌があらわな衣装に驚き⁉︎ ランペ浦川翔平、はだけた胸を慌てて隠し爆笑 『HiGH&LOW THE 戦国』囲み取材 🎬動画はこちらhttps://t.co/EtfIMPTCTq#舞台 #ハイロー #highandlow
あけましておめでとうございます🐲 2024年になりました。 良いお年を!また明日!で連続観劇が戻ってきました? 私としては、新しい事がスタートした2023年。 上手く行ってませんが、まだこれから〜と気楽に進んでいきたいと思います。 いろいろ思い悩む苦しむ、そんな時間も多くあった2023から新たな気持ちで2024へ。 私の大好きな想いをたくさんの力にできたらいいな!!!!ね!!!!! さて、昨年に引き続き昔々、カウントダウンを見ながら毎年やっていた [今年のライブ振り返
石丸幹二さんのラスト出演となるジギル&ハイド観劇してきました。 作品の前にまた自分の事の覚え書なんですが… 絶対に観ておきたい名作!ってありますよね? 地方に住んでいるとなかなか公演のある地域まで遠征することもできません。 なので近くの地域で上演するときは、観ておきたい!行ってみよう!と少しだけフッ軽になります。 そうやって観た作品。 『ミス・サイゴン』、『スウィニー・トッド』(共に市村正親さん出演)、等。 私の中でそれに匹敵する作品が石丸幹二さんの『ジギル&ハイド』です。
先月になりますが、舞台刀剣乱舞を初めて観劇致しました。 刀ステ!ですね! 刀ミュ!はまたいずれ。 刀剣乱舞の舞台はとても大きな人気のシリーズになっていて、役のまま音楽番組に出演するなど社会現象になっている!!と、思っているのですがなかなか観に行くきっかけがなく…。 今作はなんとシリーズ初のオールフィメール! しかもメインキャストがすべて元男役の宝塚歌劇団OGの皆さんということで、これだ!!と初体験してまいりました。 OGメインキャストの皆様(敬称略) 歌仙兼定 七海ひろき
ということで、最後に開催されたチャーリーさんのお茶会とファンクラブの解散式の思い出です。 と、当時力強く投稿していました私。 今でもその気持ちは全く変わっていません☻ (過去の投稿を再編集しています) 2015.8.31投稿150 オープニング チャーリーさんお誕生日おめでとうございます!! 宝塚でお誕生日を一緒にお祝いすることが出来て幸せでした^^ あー、『匠の会』解散してしまった!本当に寂しいです! 寂しさが全面に出てしまって、ちょっと正しい表現が出来ているか自
幸せな夢を見たまま このまま目覚めたくない
あけましておめでとうございます🐰 2023年になりました。 昨年は私自身いろいろなことがあり、今年は前進していきたいと思っております。 さて、三ヶ日に今年の初観劇を完了しました。 大好きなものの事を考えていられる事に幸せを感じています。 昔々、カウントダウンを見ながら毎年やっていた [今年のライブ振り返り]を久々にやってみようと思います! 尚、不定期に増えていくかと思われます。 (※一部配信分を追加してみました) 12月 21日 エリザベート 御園座千秋楽(中止) 1
本来ですと、今日は御園座でエリザベート千秋楽の観劇でした。 叶わなくて残念です。 エリザベート最後に観たのはいつだったかな…? 代わりに本日も別の作品の感想です。 新橋演舞場で千秋楽を迎えた劇団☆新感線 『薔薇とサムライ2』を観劇しました。 古田新太さん、天海祐希さん主演。前作『薔薇とサムライ』から12年ぶりの再演だそうです。 劇団☆新感線と私 前作薔薇サムは残念ながら見ていなかったのですが、劇団☆新感線の作品はカッコよくて、楽しくて大好きで、主にゲキシネ作品を映画館
わー悲しみ。御園座で公演中のエリザベートが千秋楽まで公演中止になってしまいました。 緊急事態宣言での公演中止は経験しましたが、運良くここまでコロナウイルスによる直前の中止の影響を受けずに来られたのですが…残念です。 私たち一般の人よりも舞台関係者の皆さんはとんでもない緊張感で日々過ごしていらっしゃる。 それでも検査をすると感染してしまっているのですね…悲しい。せめて症状が酷くないことを祈ります。 ということは一般の人たちはもっともっと感染してしまっているのでしょうね…自分も気
HUGGIES🤗 KISSES😗
今年花組でバウワークショップとして再演された『殉情』。 私の中では初演と、20年前にトップお披露目公演として再演された絵麻緒ゆうさんのイメージが強い作品です。 これもまた巡り合わせだなと思っていたところ、今回配信で見ることができました。 主要な役をダブルキャストで前半と後半に分けての上演でした。 2パターン上演するのをワークショップというのでしょうか? それぞれのチームの色があって、もちろん役作りや役者さんご本人の魅力も違いますので、ファンも楽しめて面白いなと思いました。
花組全国ツアー公演を拝見しました。 とんでもなく久しぶりに感想など覚え書してみようと思います。リハビリです。 今の時代はすごい!現地に行けなくても配信がある! ということで、前半の神奈川の配信と、後半の愛知公演を見てきました! 私の自由な感想なので、よろしくお願いします! 47年ぶり初の再演 さて、この『フィレンツェに燃える』は柴田侑宏先生の初期の作品で、芸術選奨新人賞を受賞した作品とのこと。 柴田先生といえば、私は『琥珀色の雨にぬれて』『哀しみのコルドバ』の印象が深く、
山口祐一郎さんの膝折芸!!
真ん中でスポットライトを浴びてる彼女がカッコよすぎて涙出てきた
今はとっても嬉しくて、喜ばしくて、誇らしい再演(オマージュ)。 だけど、発表された当初は複雑な気持ちでかなり混乱していたと思う。 ファンの人は皆そうだろうか?私だけ? 心が狭くて広い視野が持てなかった。 なのにいい感情ばかりだと嘘みたいなので、受け入れられなかった正直な気持ちも残しておこう。 皆さんは大好きな方の大切な作品が『再演』だったらどう思いますか? その作品が所謂大作や自分の想い入れのある作品であれば諸手を挙げて喜べるかもしれません。 一方で、あまり馴染みのない作