「時間が取れない」という時の、仕事とnoteの段取りがよく似ていた、という話
お会いできて光栄です
けんです😊
金曜日から今日の21時頃まで、noteに関わる時間がほとんど取れませんでした💧
そこで気づいたのが、
「noteに関わる時間が取れないことが少し寂しい」
という気持ちです
福祉コンテンツの配信が、自分の中で習慣化したのかなと感じた瞬間でした😊
…とはいえ、ですね
仕事にしてもnoteにしても、時間的な制約があって「したくてもできない」という時は必ずあります
そこにどんなアイデアを取り入れて、着地点を見つけるか、考えていたら意外と共通点があることに気づきました🤗
「忙しさ」にも種類がありそう
私の職場では、
という忙しさがあるように感じています
(かなり強引なカテゴライズですが…)
今週末のnoteの更新に関して言えば、完全にBのパターンでした👨💻
仕事で意識していること
前もって取り掛かることができる書類の作成などに関しては、2週間位余裕を持って終わらせるように、スケジュールを立てています
これくらい余裕を持っておけば、例えご利用者さんが急に調子を崩してしまった時の対応にかかりきりになっても、焦ることはありません
また、他の業務で手一杯の職員さんの応援に入る事もできるので、全体的な仕事のバランスを調整することもできます
焦ってしまうと、何かとやらかす私なので、「できることはできるうちに」を意識しています
noteではこんな感じ
「書きたい」や「伝えたい」がたくさんあって、でも「この1週間は時間のやりくりが難しくなりそうだな」という時には、
・忙しくなりそうな時期の少し前に、記事のストック(タイトルだけでも)をいくつか用意しておく
・「伝えたいこと」をつぶやきに凝縮する
⇒私の場合は「🐤介つぶ🐤」の投稿頻度を増やすなど
という方法を取ることが多いのかな、と思います
仕事もnoteも
自分のイメージ通りにやらなければならない、と思うと途端に苦しくなってしまいます🌀
逆に、「イメージ通りじゃなかったけど、むしろいい感じ」と思うことができれば、それが良い循環を生むきっかけになるのかな、と思います
それでは今日はこの辺で
ありがとうございました
また会う日まで👋
「マスター、向こうにいるじゃんけん弱そうな顔した客に一杯」くらいの軽いノリでサポートしてもらえたら嬉しいです🌈「福祉の本を買う(知的に充実)」「シュークリームを買う(精神的に充実)」など、より良い記事を書くために使わせていただきます🍀