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休職中の過ごし方
こんにちは。
今日はジムに行ってヨガやマシンを行ってきました。
ジムは最近入会し、1人で行ってます。
人が多いと孤独感が大きい時もあるけど、今日は人が少なかったため気にせず出来たかな。
隣のロッカーの人に「すみません」と少し関わるだけでほっこりします。(人に飢えすぎて怖いっっ)
前回の続きです。
適応障害になって休職した3か月について。
1か月何してた?
一番辛かったのが1か月目。休むことに慣れず罪悪感と戦っていたな。
外出てもみんな仕事してると卑屈になったり。
どうしたらいいか分からずネットで調べ、とにかくダラダラYOUTUBE、アマプラ。
日によってはYOUTUBEさえ見る気にならない日もあった。
復職するつもりだったから復職への焦燥感に苛まれる日も。
1か月後の診察で近況を聞いた医師から追加で診断書出しますね、と。
更にもう1か月の休職が決定。
正直復職は無理だと思ってたから、ほっとしたのを覚えている。
休職2か月目
少しずつ外出が出来るようになってきて、ずっと行きたかったがん検診や歯医者に行ったり、週に1回ほど図書館、カフェに行くようになる。
休むことに段々慣れて読書、スラムダンク視聴、編み物をしていた。
朝ヨガを始めたのもこの頃。
朝起きて朝日を浴びながらヨガをする気持ちよさを知った。
退職の意思があったが、診察で医師から落ち込んでいる時に大きな決断をしないようがいい、と退職せず休職延長を提案され
更に1か月の延長。
1か月ずつの診断書って発行代がっ・・・(ご、五千円が飛ぶーー)
休職がさ、3か月目に。
この頃は退職の意思が強く、医師に思いを伝え許可を得る。
(いしいしいしってややこしいなっ)
そして遂に3か月目入ってから1か月後に退職する旨上司に連絡。
なんて言われるか2週間前からドキドキドキだったけど、あっさり。
やっと3か月目に念願の美容院、まつ毛パーマに行けた!
と、家族の協力もあり徐々に行動範囲を増やしていくことに成功、したようなしていないような。
大きな目で見れば成功!だが、日によって結構波があったように思う。
1か月目は焦燥感、罪悪感、中途覚醒がほぼ毎日
2ヶ月目はなぞの朝の抑うつが月の半分くらいかな
3か月目は虚無感、孤独感が週に数回
と精神面は3歩進んで2歩下がる、といったように少しずつは良くなってきてるハズ!うしっ!