優オジが周りに沢山いる‼️
最近、馬喰横山で新たなバイトを始めたホイル焼き太郎です。
皆様、如何お過ごしでしょうか。
私は仕事内容の一つである確定申告のお手伝いが
意外にも複雑でさらに、ミスが多く見つかるという日々を過ごしているお陰で
口の端が避けて痛い思いをしています。
(ストレスや疲労が原因か?)
それでも頑張って毎日行くのは、
優オジがいるから。
職場内の1人、毎週月曜日に駅前で1人、帰りに駅のエレベーター内で1人。
(月曜日オジは1つ前のnoteを是非、、、)
そして最後に、本日再び優オジが私の中で追加された。
この優オジとの出会いは、お昼ご飯の時間だった。
私は近くのスーパーへ行こうか松屋へ行こうか迷っているところに、開店準備をしているお弁当屋さんオジがいた
チラッとお弁当メニューを見て、開店準備をしているようだったから
今度来ようと思って通り過ぎようとした矢先
あ、お姉ちゃんちょっと見ていく❓😄と
声をかけられた。
せっかくだし見ていこうと思い、
再びそちらのほうへ寄ったらなんとお弁当を一つ一つ
紹介して頂き、買わざるを得なくなった。
まあ、安いし美味しそうなので良いだろうと思い
財布を出したが、現金が小銭しか入っていなかった。
すいません、下ろしてきますね〜💦と焦ると
いいよいいよ、200円とかくらいならあるでしょ?
それでいいよと、サービス精神旺盛なオジ。
申し訳ないです、ありがとうございますと言いつつ
小銭を数えたら500円あった。
550円だったから少し足りなかったけど
逆にオジの方がいや申し訳ないね、小銭が🥺と。
その優しさに、確定申告でボロボロな私は
浄化されると共に成仏したような気がする(?)
また寄ってね😄🌟とニコニコなオジに
後ろ髪引かれながら
私はまた会計事務所に帰還した
10個貯まると半額、20個貯まると1つ無料という
スタンプカードをもらった。
このバイトが終わる前にせめて10個貯めたいというのが
密かな野望である。
最近は、私にしては少し忙しい日々を送っているからか
少しのことでも感激する癖がついてしまった
優しさたっぷりオジにいつの間にか支えてもらう日常を
紹介してみた
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?