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業界改革案メモ 11


かつての傑作ゲームのように

手軽さ

金になる仕組み


が肝要であり、noteというサービスでの収益性は、少なくとも「物語」という点に関しては皆無である。

SNS宣伝などの「商品品質」と関係ない部分での能力が求められる為、現実的ではない。


むしろ「ゲームソフト」のような形で、

いつでも通信し共有可能

コラボサービスもダウンロードのみ


という方向性こそ望ましい。

サービス展開の前後はともかく、アプリ形式でなくとも

ゲームソフト内蔵

という形で、例の改革案を実現出来れば

サイト手数料無し

オンラインでのユーザー共有

が可能となる。

例のゲームが流行ったのは

狩りという本能に訴える


手軽にすぐ複数人プレイ可能

な部分だろう。実際、据え置きならそこまで広まらなかったからな。

改革案に記載した「声優による作品朗読」や「特定作品のアニメーション化」あるいは、「毎週ダウンロードで連載作品追加」としてアプリ以上のコンテンツとして、ゲーム作品として展開しつつも

毎週のコンテンツ更新

コラボサービス追加

というように

定額サービスのような展開

を、ゲームソフトとして、物語コンテンツを展開していけば「新ソフトでの対応サービス」のような形にすれば、基本はゲーム購入だけでサービスに入り浸る形に出来る。そして、追加サービスも有料ダウンロードという手軽な形で対応可能だ。

いつでも、どこでも好きな声優の朗読を聞いたり、コラボしたゲームやユーザー同士の交流、ここだけの連載作品の数々を読むだけでなく、アニメや生放送番組、ラジオなど全ての


物語に関するコンテンツ


を、友達同士でも一緒に遊べる!!!


というサービス展開をする事で、

個々人のユーザー

ではなく

皆が遊べるコンテンツ

としての展開が可能となる。

また、ダウンロード対応なので、それこそ

モンハンとコラボして割引

こちらから購入すれば、イベントクエスト先行配信

のようなサービスも可能となる。

私ならクエストの依頼文程度なら、ユーザーが世界観に入り込める依頼を日100は作れるだろう。


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邪道作家
例の記事通り「悪運」だけは天下一だ!! サポートした分、非人間の強さが手に入ると思っておけ!! 差別も迫害も孤立も生死も、全て瑣末な「些事」と知れ!!!