【最終話】日本外食新聞掲載原稿 第67話
皆さん、本当にありがとうございました。
2年間続いたドキュメンタリー(実話)連載、ついに最終話です。
ふっふっふっ(ΦωΦ)
いつも通り無料で読めると思ったでしょ?
(・з・)b゛チッチッチッ
何のために今まで無料で公開してきたと思っているんですか。
この日のためですよ😁
僕の4000文字✖️66話🟰264000文字を無料で読んできましたよね?
ですよね?
ということで最後の最後だけは「お疲れ様でした」の意味も込めて有料にさせてください😘
ご興味のある方、是非ご覧下さい。
最後に取っておきの話を入れておきました。
私が今後どの方向に向かうか書いてあります。
そしてこのことは日記には一切書いていません。
今後もたまーにしか書かないでしょう( *´艸`)
ではでは、あちらの世界でお待ちしております❤
さよなら、さよなら、さよなら👋
実録!飲食業界のパラダイムシフトに田舎の喫茶店マスターが巻き込まれたとき、現場をこなしながらどのように活路を見出すか。661日目。
「おはよう」。誰もいない店内にあいさつをする。
エアコンのスイッチを入れ、エスプレッソマシーンの電源を入れたら、湯を沸かす。予約帳を確認し、真空管アンプに火を入れ、炊飯器をセットしたら珈琲を淹れて新聞の1面に目を通す。2年前と何一つ変わらないルーティンだ。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます!いつも応援してくださる皆様に支えられています。頂いたサポートは感謝の気持ちを込めて私の仲間(飲食業界)のために全額使わせて頂きます!宜しくお願いします!