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#220 おうちの朝食 / 朝時間の使い方

仕事の日はゆっくり作って食べる時間がなく、
キッチンでトースト半枚とフルーツヨーグルト、白湯を
立ち食いしながらお弁当の用意をしている。

時間がないのは自分のせいだ。

30分早く起きれば作って食べられそうなのだが
ギリギリまで寝てしまい、
最近は簡単なストレッチや5分間瞑想を始めたので
いよいよ朝食を食べる時間が足らなくなっている。


キッチンに立つと1番にやかんでお湯を沸かす。
その間に半分に切ったトーストを焼いてバターを塗り、
フルーツをヨーグルトに入れる。

白湯を飲み、トーストをかじり、ヨーグルトをパクッとやりながら
お弁当の準備をする。


職場の休憩時間に
何時に寝て何時に起きているかという話題になった。

Aさんが10時頃には寝ているというのを聞いて
早く寝ているんだなあと思ってたら
Bさんは5時起きだそうで、
その前の日は9時には寝ていたそう。

Bさんは40代男性だが、
毎日自分で作ったプロ顔負けの美味しそうなお弁当を持ってくる。
サラダつきでベーグルサンドにパスタ、シャケ弁、つくね丼、、、
5時に起きで丁寧に作ったお弁当を用意して
素晴らしいといつも感心する。

彼の話を聞いていると
なんだか早寝早起きをしたくなってきた。


仕事の日は雑な朝食の私だが、
休みの日はテーブルでゆっくり食べる。

この日はトーストレシピで検索したベーコンエッグトースト。

少し前のことなのでレシピがどれだかわからなくなって
サイト紹介できないのだが
作り方はこちら⬇︎


食パンの真ん中を四角くくり抜く
フライパンに油を敷いてまずはベーコンを焼いて取り出す
その後食パンの枠を置き、真ん中に卵を割り入れて焼く
とろけるチーズを卵の上に乗せて
その上に焼いたベーコンを並べる
くり抜いたパンでフタをする
ひっくり返すといい焦げ色
反対側が焼けたらできあがり

半分に切ると中から卵の黄身がたらり。

フライパンで焼くトーストは、
トースターで焼くのとはまたちがった美味しさがある。
油で焼く美味しさだ。
香ばしさが増す。

サニーレタスとラディッシュの薄切りのサラダを添えて。

ヨーグルトにはキウイとりんご
甘酒入り


・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前の記事にも載せた白パンの残りとおかずと白湯。

白パンに野菜サラダ、ソーセージ、カマンベールチーズとりんごの薄切り。
ヨーグルトには甘酒を落としてブルーベリー



・・・・・・・・・・・・・・・・


ホットサンドイッチとフルーツヨーグルト、白湯。

ヨーグルトのフルーツはりんごとキウイ。

ヨーグルトに甘酒も入れていて、その甘さがおいしい。
甘酒が切れて、甘酒なしで食べたら少し物足りなかった。

甘酒は飲む点滴と言われるほど体にいい飲み物。
苦手でない方にはぜひオススメ。

サンドイッチの具はサニーレタスときゅうりとベーコン。
マヨネーズと一緒にマスタードを効かせて。



仕事の日になかなかきちんと朝食の準備はできないけれど
職場のBさんのように
少し早起きしてテーブルで食べたいなと思う。

だいぶ前のどこかの記事に、
フルタイムで働く同僚が朝家族を送り出してから
ゆっくりコーヒーを飲むのが楽しみだというエピソードを
書いたと思うのだが、
彼女も8時15分には家を出ていて
8時30分に家を出ればいい私は
少し早く行動を起こせばできるはず。

朝の時間、見直したいな。

それには早く寝ないとだ。



🌱お読みいただきありがとうございました(^ω^)


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