国産ウチワサボテンの魅力1
Cac+公式販売ページ:https://cac-tas.jp/lp?u=lp2
おはようございます!
株式会社UN INTERNATIONALの藤井です。
今回も国産ウチワサボテンの魅力についてご紹介させて頂きます。
その前に、国産ウチワサボテンを100%使用した美容ゼリーを作りました!
もし良かったら、ブランドサイトだけでも見て頂けると嬉しいです!
国内では、サボテンを食べる習慣が無いので、全くの”0”からのスタートですが、私の人生をかけて、まだ誰も知らない、この国産ウチワサボテンの魅力を全国に広めたいと思います!
もし、一人でも応援して頂ける方がいれば、とても幸せです!
ウチワサボテンという健康野菜
数年前、健康診断の結果や普段の健康状態に少しづつ不安を感じてきた頃、世界で猛威を振るう新型コロナウイルス(COVID-19)が突如現れ、私や家族の健康状態にとても深く考えるようになりました。
免疫力を高めるにはどうしたら良いのか?
なるべくなら、自然に近い栄養素を接種したい。
そのような思いで、日々暮らしていく中で、偶然に「サボテンが健康食材として、食べられている国」があるという記事を目にします。
「サボテンを食べる?」
「昔サボテンステーキを食べているテレビを見た事があるかな」
「なんか、苦そう」
「日本では、サボテンを食べる習慣はないな」
記事を見た時の私の率直な感想です。
サボテンの中でも、食用に適した「ウチワサボテン」という品種が健康食材として、食べられている事を知りました。
どこの国かというと、
サボテンのイメージ通り、メキシコを始めとした中南米で好まれて食されているそうです。
なんでも、古来より、伝統的な医療や健康食として生活に密接した歴史が続いているそうです。
なにより、現代では、一般的な現地のスーパーマーケットで、健康野菜として売られているほどポピュラーな存在なのだそうです。
日本人の私には、衝撃的な光景です。
でも、よく考えたら、国内のスーパーでは「ごぼう」や「松茸」が普通に陳列されていますが、海外の方から見たら、衝撃的な光景なのでしょうね!
※ごぼうは日本でしか作れないそうです。
※松茸の香りを海外では臭いと思うらしいです。
国産ウチワサボテンとの出会い
国内で流通している食用ウチワサボテンの殆どが、メキシコを始めとする中南米産を輸入しているという事を知ります。
そんなに身体に良いと言われている食用ウチワサボテンを、国内で栽培されている方はいないのだろうか?
単純にそう感じた私は、全国のサボテン農家さんを調べてみました。
そうすると、観賞用のサボテンを栽培している農家さんは沢山出てきますが、食用で栽培されている農家さんは中々見つかりません。
「うーん。確かに日本人はサボテンを食べる習慣が無いので、栽培する農家さんもいないのか、、、」
そんな中、一軒のサボテン農家さんが、試験的に食用ウチワサボテンを専用ビニールハウスで栽培している記事を見つけました。
そのサボテン農家さんは、
愛知県春日井市で3代にも渡ってサボテン栽培をしている「後藤サボテン」さんです!
居ても立っても居られない私は、いきなり「後藤サボテン」さんに連絡を取り、一度ビニールハウスを見せてもらえないかとお願いをします。
こうして、私と国産ウチワサボテンのストーリーが始まりました、、、