人生における運の上げ方
おはようございます!
今日は久々にPCからの投稿です。
昨日の記事でも触れましたが、「犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方」という本を今朝読み終えました。
素晴らしい本だったので紹介させてください。
本書では22個の事例からものの見方、考え方を学べるのですが、タイトルにもなっている犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方について書きたいと思います。
①犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方
タイトルにもなっているこの思考の持ち主は秋元康さんです。
ロサンゼルスでタクシーを降りた第1歩でソレを踏みつけました。
その時、その確率の低さに思いを馳せたら1歩も動けないくらい感動されたそうで。
「これを踏めるやつは誰もいない!」 「...すごいな、俺は!!!」
となったそうです。
秋元さんは「運」をすごく大事に思っています。
自分より努力している人、才能がある人、世の中にはいっぱいいるからそこで大事なので運なんだ!という事なのだそう。
秋元さんは「自分は運がいい」と決めているのだとか。
ここから何が学べるか!
自分は運が良くないなーと思っている方、特別思っていない方にも朗報です!
なんと、運をよくするただひとつの方法が判明しました!!
それは!!!
「自分は運がいいと思う事!!」
※根拠なしでOK!!
運がいいと思えることは未来に対してマイナス→プラスの思考でいれるという事です。
障害があったとしても「壁」ではなく明るい未来のための「扉」だと思える子とです。
自分が運がいいと思う事!これが徹底できたら何か変わると思いませんか?
絶対に変わりますよね!!
他にも面白いエピソードが満載です。
ぜひ読んでみて下さい!
それでは本日も素敵な一日を!
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