犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方、タイトルって大事
おはようございます!
このタイトルどうですか?
ノースライトという長編ミステリーを読み終えたあと、今は「犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方」という本を読んでいます。
犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方 ものの見方クイズ (祥伝社黄金文庫) / ひすいこたろう https://bookmeter.com/books/13017175 #読書メーター
完全にジャケ買いです。
ジャケ買いというかタイトル買い?まぁどっちでもいいか。
タイトルによってはこの本を読む事がなかったかも!と思っています。
※中身が面白くないって意味じゃないよ!内容はめちゃくちゃ面白いです!
中身面白いのにタイトルやジャケットによって興味を持たれない(=手に取られない)可能性があがってしまうということです!
すごくもったいないですよね!
本のタイトルもそうだし、ブログのタイトルなんかもきっとそう。
中身が伴っている前提ですが人に興味をもってもらえるようなタイトルをデザインしなくちゃいけないなと感じました!
かといって、記者のネット記事のような目を引くためだけの刺激的なタイトルを見るとげんなりしてしまいます。
この記事の内容でそのタイトルかよ!みたいな。笑
※見ちゃうときもあるけれど!笑
犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方なんて少しユニークだけど…
知りたくないですか?
半分ほど読みましたが犬のうんちを踏んでも感動できる人の考え方 、ちゃんと載っています。
とても学びが多いので内容についてはまたアップしたいと思います!
それにしてもこんな犬のうんちを連呼したのは初めてです…
それでは今日も素敵な1日を!
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