【生産性の本質】社長・楓 / かえで

◆生産性の本質を語ります。 ・価値提供 ・パフォーマンス ・体調の維持 ・早起き ・運動 ・自己研鑽 ・仕組み ・情熱 ・冷静 ・コミュニケーション ・マネジメント ・主体性 などなど!

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習慣化の生産性①

生産性を上げるポイントって、大きく分けて5種類あると思うんです。 ①スタートダッシュ ②スピード ③クオリティ ④コミュニケーション ⑤習慣化 だと私は思っています。 1つ目、スタートダッシュ。 タスクに取り掛かるまでにかかる時間ですね。 まあ一般的には短い方がいいですよね。 すぐに始める。 すぐに始めた方が、自分にとっても好都合だし、上司からの信頼も厚くなりますよね。 2つ目、スピード。 単純にスピードです。 タスクに取り掛かった後の処理スピードですね。 3つ目、

    • 方法はいくらでもある、工夫次第で!🔥

      このような方に解決策があります! ◆状況 ・通勤電車内でPC作業をしたい。 ・でも座ると眠くなるし、頭が回らないし、なんだか体がダルい。 ・体力をつけたい ◆問題 ・通勤電車内のPC作業の生産性が低い。 ・運動不足。 ◆ゴール ・通勤電車内のPC作業の生産性を向上させる。 ・運動を習慣化する。 ◆解決策 ・座っている最中に、時々足に力を入れて椅子からお尻を上げる。 ◆効果 ・たまに力を入れるから眠くならない。 ・血流UPで頭の回転が良くなる。 ・だから通勤電車内のP

      • PDCAじゃない、GPCAだ!🔥

        そもそも、目的がずれていると、「あれ?、これって本当に必要なことかな?」とか、「方向性は合ってるのかな?」って、迷いが生じますよね。 迷いが生じると、当然モチベーションは上がらないし、続かないですよね。 だから当然、結果は出ません。 または、たとえ何かしらの結果が数字で出たとしても、目的がズレていることに気づくと、その数字もズレた結果だから達成感はないですよね。 だって目的がズレてるんだから。 だから、納得のいく目的を持ちましょうよ、ってことを言いたいんです。 心の底か

        • 習慣化・有料モニター講座 のご紹介

          「早起き」「ダイエット」「運動」「勉強」「読書」「SNS配信・日記」などなど。 アナタが習慣化したいものはどれですか? 習慣化のフル講座とは別に、 有料のモニター講座が2つあります。 ◆習慣化することで、どれだけ「得する」かを動画にまとめてあります。 ◆この動画の概要欄に、私の習慣化メソッドを具体例と共にいくつか紹介しています。 ◆受講をご希望の方や、ご質問のある方は、こちらのFacebookのDMに「モニター希望」や「質問」とご連絡ください。 ■①  2週間講座

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        • 習慣化
          3本
        • 生産性UPの戦術
          2本
        • ダイエット
          2本
        • スタンディングワーク
          2本
        • 早起き・朝活
          2本

        記事

          006 : ダイエットの生産性②

          今日は、「足すのか引くのか?」という話をしますね。 そもそも、肥満って生産性を上げますか?、下げますか? 当然下げますね。 だって健康に悪いんだから当たり前ですね。 っていう大前提がある。 じゃあダイエットするために、朝にバナナを食べるとか、指にテープを巻くとか、何かしらのサプリメントを飲むとか。。。 世の中にはいろんな方法がありますけど、そういう方法でも一定の効果がある方も一部にはいるんでしょう。 楓、コレをよく言います。 朝にバナナを食べるとか、指にテープを巻くと

          005 : ダイエットの生産性①

          肥満体形とスリム体形、どっちが生産性高そうですか? 聞くまでもないですね。 日本経済新聞の記事でこういうのがありました。 運動しないで食べてばっかりいたら当然太って体重が増えますね。 だけじゃなくて、筋肉の量が減っちゃうんですよ。 筋肉って使わないと減っていくんですね。 筋肉が少なくなって、太って重くなった体を支えなければならない。 だから体が重く感じるんですよ。 だから疲れるんですよ。 疲れるから当然生産性が落ちるんですよね。 じゃあ筋肉を増やそうと思って筋トレしようと

          004:スタンディングワークの生産性②

          スタンディングワークの生産性、その②です。 やっぱりスタンディングワークはめちゃくちゃオススメなんです。 なぜかというと、健康と生産性に直結しているんですよ。 ターザンという健康系雑誌の今年の2月9日号で、衝撃の特集が組まれたんですね。 その特集のタイトルがこれです。 これ、世界中の研究データで分かっちゃってるんです。 例えば、30分に一度立つか、立たないか。 つまり、座り続けているかどうかで、寿命が変わるんです。 毎日30分走っていたら、なかなかの健康オタクですよね

          004:スタンディングワークの生産性②

          目標達成セミナー(第2回)

          え!、まだ「じーこさん」を知らない? あの「習慣界のアリストテレス」じーこさんを? マジすか。。。 では、このセミナーでお会いしましょうね。 ◆第1回目に参加された方々のご感想 ◆日時:12/10(日) 夜9時~10時 ◆Zoom開催:顔出し不要・聞くだけOK・途中入退室OK・レコーディングなし、です。 ご参加希望の方は、コメントをくださいませ。 Zoomリンクをお送りします。 お待ちしてますね~♪ 以上、社長・楓でした。 ではまた。 #目標達成 #習慣化 #継続

          003:スタンディングワークの生産性①

          スタンディングワークって聞いたことありますか? 立ったまま仕事をすることを言います。 これ、欧米では、もうね、当たり前のことなんですよ。 みんなやってるんですよ。 例えば、グーグル、あの天下のグーグルとか、元Facebookのメタ、といったメガテック企業も取り入れてます。 なぜ取り入れているか? 生産性が高いからですよ。 遊びで取り入れるわけないですよね。 あれだけ生産性を重視している企業が。 あと、例えばヨーロッパでは、デンマークとかスウェーデンは、EUでは健康に関す

          003:スタンディングワークの生産性①

          002:早起きの生産性②

          早起きの生産性の2回目です。 単純にこれイメージしてみてくださいね。 夜って、1日何かしら活動した1日の最後ですよね。 一方、朝って、 ちゃんと睡眠時間を確保したのであれば、体も、心も、脳も、休まった直後ですよね。 イメージしてください。 どちらが疲れてますか? どちらが元気ですか? じゃあどちらの時間帯に、 あなたが大事にしている活動をした方がいいと思いますか? 単純ですね。 かえでよく言います。 さっきの夜と朝の比較、めっちゃシンプルじゃないですか? どっちで大事な

          001:早起きの生産性①

          早起きって、ものすごく本質的なんですよ。 だってね、人類の歴史って、約500万年間ですよ。 500年じゃないですよ、500万年間ですよ。 その人類の歴史500万年の間で、ずっと人類って、日が昇ったら起きて、日が沈んだら寝てたんです、基本的に。 だって夜中は、昔は電気もないし、ろうそくもないし、火もないし、寝るしかないんですよ、真っ暗だから。 真っ暗だから寝るしかない。 日が昇ったら明るいから、目が覚めるんですよ。 だから、日が沈んだら寝る、日が昇ったら起きる。 500万年