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002:早起きの生産性②

早起きの生産性の2回目です。

単純にこれイメージしてみてくださいね。
夜って、1日何かしら活動した1日の最後ですよね。
一方、朝って、 ちゃんと睡眠時間を確保したのであれば、体も、心も、脳も、休まった直後ですよね。
イメージしてください。

どちらが疲れてますか?
どちらが元気ですか?
じゃあどちらの時間帯に、
あなたが大事にしている活動をした方がいいと思いますか?
単純ですね。 かえでよく言います。

本質とは常にシンプルである。

さっきの夜と朝の比較、めっちゃシンプルじゃないですか?
どっちで大事な活動をしたいですか?
疲れてる時と元気な時。
眠い時と眠くない時。
頭が疲れちゃってる時と頭が冴えてる時。

どちらを選んでもらってもいいんですけど、より生産性が高いのはどっちですか?、っていう話なんですよ。

分かりますよ。
ついつい頑張っちゃいますよね。
こんな真面目な記事を読んでいるあなたなので、めちゃくちゃ真面目なので、夜頑張っちゃうのは分かるんですよ。

分かるんですけど、あえて生産性が低い時間帯に頑張って、それによって寝る時間が遅くなる。
朝起きなきゃならない時間は決まってるから、睡眠不足になる。
翌日パフォーマンスが出ない。
だから成果が上がらなくて、その日の夜にシワ寄せが来て、また夜遅くに頑張っちゃう。
生産性が低い夜に。。。

これ、悪循環じゃないですか?
だったら、夜は疲れてるんだから、さっさと夜10時ぐらいまでには寝て、必要な睡眠時間を確保した上で、朝起きる。
早く寝れば早く起きられるわけですよ。
単純です。

早起きできない最大の原因は、早く寝てないことです。
早く起きたかったら早く寝る。
さっきも言いました。
本質とは常にシンプルである。

朝活をしたいのであれば、早起きしたいのであれば、早く寝るんです。
だって夜は生産性が低いから。
単純ですね。

生産性が低い夜はさっさと寝て、夜10時までには寝て、必要な睡眠時間をキープした上で、朝早く起きて、生産性がめっちゃ高い朝に、あなたの大切な活動をバリバリこなす。

これが一番生産性が高いと私は思ってるし、思ってるだけじゃなくて、実際にやってます。
夜9時か10時に寝て、翌日3時から4時には起きて、朝活してます。
めちゃめちゃ生産性高いです。
超生産性高い。

夜に無理やり頑張ったところで、大した成果は上がらないですよ。
だって疲れてるんだから。
体も脳も心も。

だったら、疲れてる時間帯は、睡眠時間に当てるのが効率良くないですか?
体も心も脳も、十分休まって、元気な朝に活動した方が、生産性高いと思いませんか?
単純な話です。
本質とは常にシンプルなんです。

早く寝て、早く起きて、朝活動することを心からオススメしてるし、私はやってます。
超オススメです。

以上、社長・楓でした。
ではまた。

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