- 運営しているクリエイター
記事一覧
元総理大臣も会いに来た、元便利屋、右近勝吉さんと会う機会
オンラインインタビュー番組を初めて
今年で4年目。毎回ゲストの方にはオンラインで収録をしています。
コロナという状況のお陰で、そのスタイルが成立したのだと思うと
振返ってみて、不思議なタイミングでした。
先日、57万人のYoutuberの体愚和尚へのインタビューが実現。
大愚和尚の一問一答の中で相談者さんのお悩みに処方箋を出すスタイルの番組。
そこで、元便利屋の右近さんの紹介がありました。
と
【Podcast収録 編集後記】Norryさん
今回のゲストは、FeeldanceClubのNorryさん
「感じがいいだけで、価値提供」
感じ悪い人と、感じいい人、違いなんとなくあるじゃない?
感じがいい人のいるところに人が集まるよね。
感じのいい人になりましょ。
考えすぎてわからなくなった時、
感じのいい人になるようにしよって思った。
編集はこれから☻
https://radio.c-esthetic.com/guest
わたしの人生のテーマ
ラジオ配信をすることでセンスの輪が広がっている。
ゲストからゲストへの繋がりのみならず
ゲスト通しの好循環の繋がりが生まれていること。
そしてわたしはその循環の中で、
新しい知識と繋がりを頂いている。
インタビュアーとしてのみに関わらず
この繋いでいくこと、人を活かす気持ちで繋いでいくことで
自分が活かされるのを感じる。
あらためてこの番組をはじめ、継続できていることに感謝。
ナビゲーター
歴史をつなぐ布センス【センスアップラジオ・編集後記】岸本美枝さん編
今日のインタビューは、岸本美枝さん。
ジャズピアニストの関根弘江さんからのセンス繋ぎ、ゲスト繋ぎです。
No.52【世界愛×奏でるセンス】関根弘江/ジャズピアニスト/作編曲家 - センスアップラジオ (c-esthetic.com)
「アイコンドレスを作りましょう。」
10年後のなりたい自分を思い描いて、
そしてそれを一枚もっていること。
ある時は、自分の気持ちを高めてくれ。
ある時は
風景キャプチャーセンス(センスアップラジオ)
「旅する絵描き」のたなかきょおこさんへのインタビュー。
きょおこさんのイラストを見つめながら感じ取ったセンス。
「風景キャプチャーセンス」
旅するように散歩をして、
その中で出会った描きたいと思った風景をキャプチャーして
イラストを描かれているきょおこさん。
描きたいと思った風景をしばらく「熟成」させてから描き始めること。
熟成とは時間をかけること。焦りがない中での表現。
「運がいいんです
ラジオ番組がスキ(ラジオストーリー01)
高校生のときからラジオ番組がスキです。
ラジオを聞くことで、新しい気づきを得れる感覚があるから。
・
2018年の春、「ラジオ番組を作りたい」と「想い」をもちました。
カタチにしようと試みたけど、どこからどうはじめたらわからなくて、
結局、その想いだけを数年もち続けていました。
そんな想いを持つ中、友人のプロアナウンサーから
ラジオ番組制作のコンサルを受けることができることになりました。
中谷彰宏さんへインタビュー(ラジオストーリー02)
世界で一番、本を出されている方、中谷彰宏さんへインタビューのオファーをした。
アプローチして通るかどうかは、
それはアプローチしてみないとわからない。
する前から、いろいろ考えるのはやめよう。
「OKです」
事務局とのやりとりをする中で、OKを頂いた。
「ほんとに??」と驚きと「ありがとうございます」と
心からの感謝の気持ちが溢れてきた。
素晴らしい機会とご縁をくださった。
ラジオのコ
中谷彰宏さん、ラジオ収録の日を迎える。(ラジオストーリー03)
今日は中谷彰宏さんへのインタビューの日。
事前にインタビューの大枠をマインドマップにして送っている。
でも、どんなインタビューになるかは、その場になってわかること。
オンラインで完結するインタビュー。
ズームを使っての収録。
リアルのよさがあり、
オンラインのよさ、があると思う。
オンラインだからこその「よさ」を最大に活かすインタビューにする。
「声」だけのインタビューの「よさ」を最大に引
中谷彰宏さんからのご縁。(ラジオストーリー04)
センスアップラジオのコンセプトの一つ、
ゲストが次のゲストを繋ぐ、センス繋ぎをしていただいている。
番組収録後、中谷彰宏さんに、「ゲスト繋ぎ」をお願いした。
日本初の方、2名を推薦してくださった。
日本初のかたづけ士、「小松易さん」
日本初バリアフリー旅行の旅人「高萩宗徳さん」
中谷さんに、お二人のセンスのネーミングまでしていただいた。
小松さんは、「心のかたづけのセンス」。
高萩さんは
ご縁に、感謝。(ラジオストーリー05)
日本初のかたづけ士の小松易さん
インタビューの際に、こんな質問を。
「世の中にないものを名乗るとき、どんな心境でしたか?」
小松さんは、
「根拠のない自信と確信があった」とおっしゃっていた。
小松さんは、かたづけ士になると決めた時(瞬間)、
身体に「電気が走った」と表現をされていました。
「これだ!」と思えるものに出会えることの幸せ。
それを必要としてくださっている方がいることの幸せ。
そし