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ご縁に、感謝。(ラジオストーリー05)
日本初のかたづけ士の小松易さん
インタビューの際に、こんな質問を。
「世の中にないものを名乗るとき、どんな心境でしたか?」
小松さんは、
「根拠のない自信と確信があった」とおっしゃっていた。
小松さんは、かたづけ士になると決めた時(瞬間)、
身体に「電気が走った」と表現をされていました。
「これだ!」と思えるものに出会えることの幸せ。
それを必要としてくださっている方がいることの幸せ。
そして、それを支えてくれる人がそばにいることの幸せ。
小松さんのイキイキされている姿が印象にのこったインタビューでした。
「心のかたづけのセンス」を持つ、小松さんに次のゲスト繋ぎをお願いした。
ソーシャルファシリテーターの活動をされている、中野裕弓さんを推薦してくださった。
「世界がもしも100人の村だったら」の翻訳に携わった方。
不思議なことが一つあった。
それは、小松さんが中野さんの名前を出されたときに、
ちょうど雷が鳴り、電波が途切れてしまった。
小松さんとわたし「電気(雷)が走りましたね。」
小松さんへのインタビュー後、さっそく中野さんへアポのお電話を入れる。
「よろこんで」と快くオファーをOKしてくださった。
中野裕弓さんとの出会い。
なんて、ドラマチックな出会い。
◇中野裕弓さんへのインタビュー「スピリチャルを生活に取り入れるセンス」
https://podcasts.apple.com/us/podcast/vol-13-%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%92%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AB%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9/id1503564707?i=1000490615588