私にしかできないこと
昨日のメンヘラ記事から一変。
前向きなタイトル。
仕事とプライベート
どっちも一気に変えることはできないから
昨日は、同居人と話し合い
一旦、プライベートの方は落ち着いた。
だが、今日の朝またケンカ。
普段、当日の朝か前日の夜に同居人の
仕事着を私が用意している。
そして、朝は自分と同居人の水筒に麦茶を入れるのがルーティンになっている。
プラスで今は同居人の喉の調子が良くないので、はちみつ生姜湯を作ると昨日の夜伝えていた。
同居人が家を出る時間はこの日は6:50。
に対して私は6:30起床。
家を出る20分前に起きたのが
怒られせた理由だった。
仕事着を用意して、水筒にお茶を入れ、はちみつ生姜湯を作るだけなら、20分は余裕。
だけど、準備するペースに合わせてとなると
たしかに20分前に起床はタイトすぎる。
冷静になればそう判断できた。
毎日家事をするのは抵抗はないけれど
私も人間で、私が家事をすることを当たり前に思わないでほしいと、気持ちが先行して
カットなってしまった。
同居人が先に家を出て、1人になって
ふと思った。
当たり前に思わないでほしいのはもちろんあるけれど、でもそれは私にしかできないこと。
つまり、代わりはいないということ。
そう思える自分はラッキーだ。
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