チッチ

26歳アラサー女子がnoteでエッセイ書き始めました。毎日投稿してます。独り言のような…

チッチ

26歳アラサー女子がnoteでエッセイ書き始めました。毎日投稿してます。独り言のような日々のあれこれを綴ります。

最近の記事

圧倒的睡魔に負けた

私はいつも、朝の時間に記事を書いている。 平日なら仕事に向かう電車で書く。 平日4日間の疲れが溜まって迎えた、金曜日。 いつもなら、書いていても睡魔は襲って来ないがこの日は違った。 座ってから数分で爆発的な睡魔が襲ってきた。 なんとか目をこじ開けようとしても 瞼が自動的に下がるし、目も重い。。。 気付いたら終点駅。 乗換えて、次の電車で気を取り戻そうとするが また座った瞬間、眠気が襲う。 頭も回らず、若干意識も朦朧として そのまま入眠。 結果、書けなかった。

    • 私にしかできないこと

      昨日のメンヘラ記事から一変。 前向きなタイトル。 仕事とプライベート どっちも一気に変えることはできないから 昨日は、同居人と話し合い 一旦、プライベートの方は落ち着いた。 だが、今日の朝またケンカ。 普段、当日の朝か前日の夜に同居人の 仕事着を私が用意している。 そして、朝は自分と同居人の水筒に麦茶を入れるのがルーティンになっている。 プラスで今は同居人の喉の調子が良くないので、はちみつ生姜湯を作ると昨日の夜伝えていた。 同居人が家を出る時間はこの日は6:50。 に

      • "書けない"と向き合う。

        毎日投稿を続けているので、書けなくても書けない理由を綴ろうと思う。 現状、プライベートと仕事 両方が私の至らなさでうまくいっていない。 本当に何も手がつかないほど、落ち込んでしまっている。 ここまで落ち込むのは、コロナウィルスによる緊急事態宣言が発令し、stay home期間だった頃の4年ぶりぐらい。 完全に文章を書く気にもなれなく(実際今書いているけど) 記事を読む気にもなれない。。。 少し時間がかかりそうです。

        • 1人になりたくなったら

          私は決まって向かう場所がある。 上京してから7年住んだ街。 今の家から電車で1時間半ほどで 今となっても、電車で1時間半かけてでも行きたい街。 7年も経てば、なくなってしまったお店や 新しくできたものもある。 空気の流れは穏やかで、生きるペースを整えてくれる。 最後に、仕事を抜け出してきたのは、ここだけの秘密。

        圧倒的睡魔に負けた

          21歳の私

          昨日、同居人のバンドメンバーと バンドメンバーのうちの1人の彼女と 5人で飲んでいた。 バンドメンバーの彼女とは初対面で 彼女は21歳の大学生だった。 ホテル業への就職が決まっていて なぜホテル業への就職を決めたのかなど まるで面接かのように、しっかり話してくれた。 そんな彼女には21歳には見えない芯の強さと余裕が見えて、私はただただ関心していた。 21歳の私は、ダンスサークルの引退の年で、昼間は学校、夜はサークル漬けの毎日。 当時はお金が本当になかった。 固定のカ

          自分のファッションに少し自信がついた日。

          昨日の18時ごろ。 同居人と西武園遊園地に行った帰りのこと。 ここ数日は暑さが落ち着いて、そろそろ秋かなと思いきや、昨日は真夏のように暑かった。 私は汗だくだった。 最寄駅に着いて、駅員さんに精算をしてもらいたく窓口に並んでいた。 同居人は先にタクシー乗り場へ向かっていた。 前の人が少し時間がかかり、私も精算を終えて急いで、タクシー乗り場へ向買おうとしたとき 「突然すみません!!ずっと可愛いなと思って見てたんですけど、そのトップスどこのブランドのものですか?」 細身の

          自分のファッションに少し自信がついた日。

          デリカシーなさ男

          ほんの一瞬の出来事。 その一瞬で、うわ〜、、、ってなった。 たぶん38歳の上司の話。 私のオフィスには、他のグループ会社の人もいるから、そのときオフィスには50名以上はいただろう。 案件の研修で、携わっている人たち全員が研修終わりに、私の隣の空きデスクで研修資料を見直していた。 突然の出来事だった。 そのうちの1人の女性社員が理由は不明だが泣き出してしまった。 それに気づいた上司が 「〇〇さんが泣いてる」 とデスクのティッシュを大量に取り、なぜか私にそのティッシ

          デリカシーなさ男

          『雑用でいいや②』

          今回は「雑用なんていいや」って 思っていないんだけど 前回と同じようなシュチュエーションがあったので②とします。 前回の記事はこちら 結論、上長がまた「〇〇に雑務振ればいいじゃん」と言葉を放った。 部署移動してまだ約2ヶ月。 私の部署は仕事なんてやろうと思えば 永遠にある。 だけど残業をすれば業務が減るわけでもない。 つまり、効率の良さと1日の業務の線引きが大切。 私の場合、1日の仕事量と時間配分を決めて、残業もMAX1時間以内と決めている。 私の仕事量が他の人よりま

          『雑用でいいや②』

          『自由という言葉が苦手』

          「1×8自由に踊ってほしい。」 大学でジャズダンスサークルに入り 社会人になった今も、休日はサークルの仲間と 踊っている。 イベントに作品を出展する仲間がいて その時に、私も出させてもらうんだけど たまに、その中の例えば1×8分を 自分で自由に踊ってほしいと 依頼されることがある。 それが本当に苦手で 結局いつも手伝ってもらってる。 表現する立場なのに 表現の仕方がわからない。 みんなそれぞれの発想で正解なんてないのに 私だけ全然出てこない。 それをnoteで同じこ

          『自由という言葉が苦手』

          『泣き虫。』

          大学生の頃までは、恋人と別れたり 辛くてうまくいかないことがあったり よほどのことじゃないと、泣くことはなかった。 だけど社会人になってからは ちょっとしたことですぐ泣くようになった。 学生の頃より 理不尽に怒られたりすることも増えた 恋愛もただ好きだから一緒にいる だけじゃ、うまくいかないこともあって それなりに心が壊れそうな言葉を 何度もかけられることも増えたと思う。 こんなメンヘラな話をしたいんじゃなく(笑) 今日、帰りの電車でインスタを観てたら リアルタイムで

          『泣き虫。』

          人見知り丸見えです

          今日の朝、会社での出来事。 会社の副社長は、誰がどう見ても人見知り。 オフィスが6階と10階にあり 私が所属している部署は10階にある。 朝、6階にある法務部に用があり エレベーターへ向かった。 エレベーター前に着くと 副社長が下に降りるエレベーターに 乗ろうとしてた。 そして、間違いなく私の存在に気づいている。 私もエレベーターで 2人きりにはなりたくなかったから 乗ろうとはしなかったけど 副社長も『乗りますか?』の一言もなく そのままボタンを押し、扉が閉まった

          人見知り丸見えです

          『あ、これからなんかいいことが起こる』

          先週3日間連続で仕事でミスをしてしまった。 そして色んなことが重なって ダメージが酷かった。 その1週間はあっという間で 気づいたら金曜の18:00。定時の30分前。 土曜日の昼間は、同居人と棚の組み立て作業。 私がパーツを持ち上げて、同居人が 組み立てる。 ステンレス製で重いから、まぁうまく いかないのよね。 だから 「ここじゃない、そこ!!」 「真っ直ぐじゃない、歪んでる!」 ってイライラしてるから キツく当たられてしまうのよね。 あーまたなんかキレてるよ。 と呆

          『あ、これからなんかいいことが起こる』

          わたしは本当に不器用な人

          私は小さい頃から、本当に手先が不器用で 細かい手作業が本当に苦手。 家庭科の裁縫の授業は特に苦痛だった。 恥ずかしい話だけど、三つ編みも 出来るようになったのが20歳を超えてから。 いまだに、自分の髪で三つ編みはできない。 不器用なのはこれだけじゃない。 記事を書くのもすごい時間がかかるタイプだし 何よりも言葉を伝えることが、 結構苦手なんだと思う。 人見知りで緊張するタイプだし その癖して、うまく話そうと思って 言葉選びや、話す順番をすごく考えてしまう。 それで結局

          わたしは本当に不器用な人

          ネタがないから、自由に書いてみるけど、結局自己紹介。

          そういえば、自己紹介もしてなかったな。 チッチってあだ名は、高校一年生のときに クラスメイトが命名してくれた。 なんと、クラスに同じ名前が3人いて 『ちーちゃん』呼びと『〇〇さん』の 苗字呼びは取られてしまい 別のクラスメイトのいとこも同じ名前で チッチって呼ばれてるから 名前呼びでもなく、『チッチ』という あだ名になった。 高校卒業後に上京。今年で9年目。 あっという間に今年で27歳。 私も周りの友達みんな口揃えて言うことが 思い描いていた27歳ではない。 というこ

          ネタがないから、自由に書いてみるけど、結局自己紹介。

          『雑用でいいや』

          つい1ヶ月前、私は部署異動になった。 元々興味のある部署で、移動前の部署での 経験を発揮できる場所。 ただ、それぞれの業務量が多く(効率よく捌けていないだけ) 全員イヤイヤ言いながら働いている。 そんな事はよくある話だが、1人だけやる気に満ちていて、良い意味で浮いている。 ある日、ついに同じ部署の2名が残業時間が月45時間を超えてしまう。 もちろん、その人たちの事務仕事は

          ¥300

          『雑用でいいや』

          ¥300

          お美しいヨ

          おばあちゃんの字を見ると、夏らしさを感じる。 上京して、夏休みや年末年始といった、行事ごとにしか会えなくなったから。 でも冬らしさは感じなく、夏らしさを感じる。 夏休みに、2年ぶりにおばあちゃんの妹が住んでいる京都に帰省にしたときのこと。 帰る前にわがまま言って、作ってもらった大好きなおばちゃんのカレーと一緒に出してくれたのがコーン茶。 「ばあちゃんな、コーン茶作るのに今ハマってるねん〜」  「コーン茶??」 昔から食べ物の好き嫌いが結構あって、コーンは特に苦手な食

          お美しいヨ