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【COMPUSメンバー日記-ひかる】

こんにちは!CAを担当しているひかると申します!

今回のCOMPUSメンバー日記は私が担当させていただきます~
自己紹介も含め、インターンを始めたきっかけやインターンとの向き合い方などお話しさせていただきます!
お手隙で読んでいただければうれしいです!☺


ひかるってなに者?

新潟から上京し、東京の私立大学に通っている大学4年生のひかるです!
来年からは人材業界の企業に就職予定です。

現在は大学に通うといってもゼミだけで、COMPUSでの長期インターンと単発バイトをたまーに入れて、旅行に行くサイクルです(笑)
趣味というと特にこれといったものはなく、、羅列すると旅行、コーヒー、アニメ、Vtuber、読書、ディズニー、イベントに参加することです!

ちなみにアルバイトは大学始まってから飲食店、陸上競技コーチ、ブライダルスタッフ、イベントスタッフと経験し、とにかく色んな人と関わったりお話を聞いたりすることが好きです!
大学3年からはボランティアで、小児患者向けのダンスイベントの企画などもしてました~

東京から箱根までチャリ旅での一枚。部活を思い出すほどきつかったです、。
細田守監督の映画の聖地のために高知県に行ってきました。
(わかる人にはわかるはず!)

長期インターンを始めたきっかけ

長期インターンを始めた理由は、友人から「インターンやってるんだよね~」と話を聞いているとき、長期インターンってどういうものなんだろう、。とふと感じたことから、学生のうちにやっておきたいリストの中に、「長期インターンをやる」を追加し、探し始めたといったとても軽いものでした。

また、「アルバイトとインターンって具体的に何が違うの」、そんな素朴な疑問もあったのでやってみたら少しはわかるだろうと思ってたのもあります。

長期インターンを探し始めた時期は就職活動を終えてからの6月末と、インターンを始めたのも少し遅めのスタートでした。


COMPUSとの出会い

そんな長期インターンついて何も知らず、Instagramでだらだらと長期インターン関連の投稿を見ていたときに出会ったのがCOMPUSでした。

まずはユーザーとして登録しインターンを探しており、その中で率直にやってみたい‼と思った職種がCOMPUSのCA(キャリアアドバイザー)でした。

理由としては主に2つで、
私自身が地方と都会の生活どちらも経験していたということもあり、インターンの情報や環境の差を身に染みて感じていたことと、
CAとして多くの学生さんとお話ししながら知見を広げつつ、インターンそして将来のキャリアのお手伝いができ、自分なりのやりがいを感じながら働けることです。

地域と都心の格差ってよく聞きますが、捉えてる情報は結構表面的な部分が大きいのかなと日々感じており、その一つとして長期インターンが挙げられると思います。
正直なところ故郷の新潟が「長期インターン」に馴染みがあるかと言われるとそんなこともなく、地方と都心でインターンの情報量や募集している企業の数は大きく差があると思います。最近はSNSによってどんどん広がっているのかなと安堵しつつも、言葉だけが広まっている状況になっている状況になりつつあるのかなと。
そこで情報に加えて、環境の差も埋めることができるオンラインツールを活用したフルリモートの長期インターンを普及させていくことって結構重要かも!とジョインしてからより感じております。

アルバイトとはまた違った視点で働くことを経験できる長期インターンを
どこでも、誰でも身近に感じられる存在にしていきたい。
(まだ経験はしていませんが、きっと日本の「働く」をさらに良いものにしていける希望を持ちました。)
このような思いが芽生え、代表との面談に臨みました。


CAってどんなことするの?

先述したCOMPUSのCA(キャリアアドバイザー)はどんなことをするのか、というお話しに移っていこうと思います。

・学生との面談業務全般
・個別相談を獲得するためのアプローチ
・応募学生と企業様へのサポート業務
・採用決定後の学生へのフォロー業務全般

主にこれらがCAの業務です!
キャリアアドバイザーといってもすべての業務が面談ではないんですよね~
また、この他にも公式LINEでの長期インターン、キャリアに関するご質問やご相談の受け答えや、COMPUSの採用担当もしちゃってます!

多くの学生さんや企業様とコンタクトを取り合うので、自分自身が学生の立場であるからこその学生さんならという立場を考えながら、企業様の視点も大切に業務に取り組んでいます。

このCAという職種はどの業務も直接人と関わっていることが魅力のひとつなのかなと思います。
自己紹介でも少し触れましたが、私は人と直接お話しすることがとても好きで特に相手のお話を聞くことが好きなんです。
その中で個人的に興味のあるキャリアやお仕事のお話ができるなんて、。
私にとってはすごく楽しいお仕事だなと、参加してすぐに感じました。

待望の長期インターンを経験してみて


私自身、長期インターンに参加してまだ半年ほどで深く知ったようなことは何も言えないのですが、長期インターンに参加することができたのは本当によかったと心から言えます。

業務や組織が自分とマッチしていたというのもあったと思いますが、仕事をしていて「ストレスだな」、「やめたいな」と思うことはまずありませんでした。

ある程度の決まっている業務内容に加え、こうしたほうがいいのでは?といった提案を自分でカタチにしていくことも業務になるので、各々に責任が伴いつつもしっかりと裁量をもって、自分ゴトに業務に取り組むことができることが長期インターンの良いところだと個人的に思いました。また、企業の一員として「働く」という感覚を学生の中で少しでも体感できたことで、自分が思い描くこれからのキャリアがより身近に感じるようになったと思います。

自分は就職活動を終えている状態でのスタートでしたが、就活前に「長期インターンをやっておいた方がいい」という人が多い理由がよく分かった気がします。
よく言われる理由としては「ガクチカを作るため。」
たしかに裁量が大きい分、自分が考えて行動しその結果を出すことは容易に想像できるかもしれません。ですが、それはアルバイトやボランティア等の学外活動でも何事もしっかり向き合えば結果がでるものだと私は思います。

その中でも長期インターンをお勧めする理由としては、”企業の一員として働くことができる”、これがシンプルかつ一番のメリットだと思います。

先述した通りですが、責任を伴う裁量をもって自分で考えて行動できる点に加え、自分がこれからどのように働いていきたいかを身近に考えることができるのは企業で働いているからこそ意識しやすいものになると経験して深く感じました。

余談ですが、
大学生の良いところの一つは自由なところだと思うのですが、やろうと思えば何でもできますが裏返せばなにもしなくてもいいとも思います。
それは行動だけでなく思考も同じで、将来のことも考えなくても別に問題ないので、そのまま何も考えずいつの間にか就職活動を迎える方も多いのではないのでしょうか(自分はそのタイプでした!)。
就活や新卒採用っていう仕組みにもかかわるかもしれませんが、上記のようになると「遅いかも」と誰に言われてもないのに急かされ、変に焦って【内定】がゴールになり就職してから何のために仕事しているのだろうと思いながら仕事をする、個人的には最悪な流れになりかねません。

そのためにも、大学生の自由な時間に報酬をもらいながら楽しく自分の働くを考える機会としても、長期インターンで企業で働くってどんな感じなのか自分で体験することは、将来の自分の仕事を考えることにつながると思いますし、いつのまにか何かのスキルを磨いてるかもしれません。
そのように考えると、私は大学2年生ぐらいからやってみてもよかったかもな~と思います(笑)
なので、大学生活を有意義に過ごしたい方や、将来漠然な不安を抱えている方、就職活動頑張りたい方、将来的に独立したい・起業したい方には特に、長期インターンをお勧めいたします!
※その長期インターンも有意義に働くためには、自分について知る必要もあるので、自分の興味や性格を理解した上で長期インターン探しに取り組んでほしいなと思います‼


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