シャバに釈放されたぜ!
どうも、ブタマスク(仮)です。
作ったのに放置していたメンタル疾患ブログ。(というか闘病ブログ)
これまでのあらすじ
昨年春先にメンタル休職
秋〜 リワーク通所開始
(コロナでなかなかリワークに入れなかったのです)
今年の春先に産業医面談からの、
慣らし訓練@職場←あくまでも休職扱い
で、夏から正式復帰ですた。
はーーー。
ようやくシャバにもどれた。
シャバに出て1ヶ月半の感想
・2度とこんな目にあいたくねぇ
(でもあと何度かあいそう)
・精神疾患持ちだけど、闘病したわ。
闘ってるわ。
・薬の副作用で太る。
それでも取り戻す程度にはストイック。
・リワークは職場と別の意味で苦痛。
復帰にあたりほぼ半強制のリワーク。
総合的には行って得るものもあったと判断しているが、半年もいらんわ。
大人の小学校か。(個人的には社会主義国…?治外法権?!って感じ…。)
病状が重い人に合わせるぶん、
比較的マシだった私には、ぬるま湯はかえって不安だった。
個々のスタッフは良い方もたくさんいるけど制度的に色々思うところはあり。
参加者も、the真面目で良い人が大半だが。
真面目系ク○、しょうもない人も一定数いて。(病だけではなく本人の気質があると思う)
いやーー上を見ても下を見てもきりがないんだな。と。
で、下を見てこいつらよりマシ、と安堵する自分もいやで。
反面教師にしてやる!と息巻いていた(だから疲れるんだよね。)
ネットで検索するとリワークってプラスの話ばかりなので、負の側面も発信しておきたいんだよね。
・復帰して改めて、おらこんな職場嫌だ。
復帰したらもうひとりメンタル休職者が出ていた模様。(幸い人員補充はなされている。)
ドミノ倒しにしてしまったのかと罪悪感もあるしつらい。
とはいえ、私だけでなんとかできる問題でもないしなぁとか。
ていうか、毎年病休が出る職場ってなんなんだろ。
上司や先輩、と、個々人で良い方はたくさんいるのだが、組織があれすぎる。
いや、ほんとは仕事ができずコミュ障だから私は病むんだ。
資格やパソコンの勉強をしながら、
異動願いを出して時間も稼ぐ。
出口戦略を考える。
なんとか逃げたい。逃げるぞ。
ま―――病んでみて一番はっきりしたのは、
私にとって大事なのは
この会社にしがみつくことではなく、
支えてくれた彼氏と一緒にいること。
彼との幸せを壊されてたまるかよ!
というのが闘病の最大のモチベーションだな。
そのためにも、自分の食い扶持を稼げる力がほしい!
今より前に進むためには争いを避けて通れない。
終わりなき我が闘争。
書きなぐってみたよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?