#2024年夏アニメ
「杖と剣のウィストリア」2024年夏アニメ感想10
「杖と剣のウィストリア」(つえとつるぎのウィストリア)
は、大森藤ノさん原作、青井聖さん作画による漫画作品です。
別冊少年マガジン(講談社)にて2021年から連載中。
またとんでもなくリッチなアニメが始まってしまったなあ…!
■気になるポイント
作画がリッチすぎる!
作画が良いとかいうレベルじゃない。
良い、というより、とんでもない枚数を使っているというべきか。
とにかく動く動く。止まらな
「逃げ上手の若君」2024年夏アニメ感想8
「逃げ上手の若君」は、松井優征さんの漫画です。
集英社の『週刊少年ジャンプ』にて2021年から連載中。
松井優征さんは魔人探偵脳噛ネウロ、暗殺教室で有名ですね。
どちらも人間の暗い側面を描写していますが、今回もなかなかですね…!
(ドーピングコンソメスープは一生忘れない)
■気になるポイント
・グロ描写をぼかさない。逃げない演出。
後半のグロ描写はまったくぼかさないで演出されてましたが
こ
「天穂のサクナヒメ」2024年夏アニメ感想7
『天穂のサクナヒメ』は、えーでるわいすが開発しマーベラスより2020年11月12日に発売されたゲームです。
ゲームを原作に今回アニメ化されました。
私もゲームはやってますので、アニメ化は嬉しかったです!
■気になるポイント
・アニメーション制作はP.A.WORKSさん。
シリーズ構成脚本は花田十輝さん。
P.A.WORKSさんといえば丁寧な作画の作品が多いので有名ですね。
シリーズ構成脚
「この世界は不完全すぎる」2024年夏アニメ感想6(ネタバレ注意)
「この世界は不完全すぎる」は、左藤真通(さとうまさみち)さんによる漫画です。
『コミックDAYS』(講談社)にて、2020年から連載中。
↑あらすじだけ見ると、普通なのですが、
どんでん返し系です!
以下にネタバレあるので、まだ見てない方は注意!
■気になるポイント
作画はあまり良くない
1話から作画監督が12人は…いろいろ察してしまう
最初見るつもりが無かったのですがその理由はPVの時点
「異世界スーサイド・スクワッド」2024年夏アニメ感想5
「異世界スーサイド・スクワッド」はDCコミックスが刊行するアメリカン・コミックスのキャラクター組織スーサイド・スクワッドを原作としたテレビアニメーションです。
ワーナー ブラザース ジャパンが日本から発信する完全新作オリジナルアニメであり、異世界もの(異世界召喚/転移もの)とスーサイド・スクワッドをリミックスした作品。
日本の漫画ではなくアメコミを題材に異世界転移の作品を作ってしまったってこと
「俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~」2024年夏アニメ感想4
「俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~」
は、鍋敷さんによるライトノベルです。
小説投稿サイト「小説家になろう」にて2019年より連載中。
2020年からアース・スターノベル(アース・スター エンターテイメント)より書籍版が発行されています。
メディアミックスとして、2020年より、KRSGによるコミカライズ版が『コミック アース・スター』(アース・スター エンター
「魔王軍最強の魔術師は人間だった」2024年夏アニメ感想3
「魔王軍最強の魔術師は人間だった」は羽田遼亮さんによるライトノベルです。
『小説家になろう』にて2016年より連載、『モンスター文庫』(双葉社)より書籍化され2016年から2018年まで刊行。全5巻。
メディアミックスとして、アナジロによるコミカライズが『がうがうモンスター(旧WEBコミックアクション内モンスターコミックス)』(双葉社)にて2019年より連載中。
■気になるポイント
・主人
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」2024年夏アニメ感想2
2024夏アニメ感想その2は「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」です
1日1記事だと7月中に18本記事がアップできないので、今日は二本です!
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」は
燦々SUNさんによるライトノベルです。
『小説家になろう』にて短編小説として2020年5月から掲載、
角川スニーカー文庫(KADOKAWA)より2021年2月から刊行されています。
メデ
「ライジングインパクト」2024年夏アニメ感想1
2024年夏アニメ、トップバッターはライジングインパクトです!
夏アニメは7月の間に18本見ていくつもりですので、何を見ようか迷ってる方の参考になりましたら幸いです。
投稿は火木土日の予定です。
見る予定のアニメリストはこちら↓
ライジングインパクトは、原作・鈴木央さんのゴルフを題材にした漫画です
1998年から2002年まで「週刊少年ジャンプ」で連載。全10巻。
鈴木央さんは七つの大罪の作