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Brand & Marketing

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#D2C

ブランド価値を高めるSDGs時代のマーケティング|経営とマーケティングを結ぶ設計図

最近P&G APACフォーカスマーケット ヘアケアCMO・シニアディレクターを退職した、大倉佳晃で…

大倉 佳晃
3年前
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佐々木康弘『D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略』 NewsPicksパブリ…

最近SNSやネットメディアでこの本が語られてはいるものの,その内容に少々違和感を感じていた…

"広告宣伝費ゼロ"のグローバルD2C企業、テスラのマーケティング戦略

先日テスラ(Tesla)の直近決算に関するStockclipの記事を引用したところ、予想外に反響がありま…

【D2C】ブランド販売開始から約8ヶ月で月商840万円を超えるまでにやった全記録

はじめにこんにちは、HushTug(ハッシュタグ)代表の戸田貴久です。 このnoteでは2019年3月末に…

HushTug
5年前
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広告費0円で掲載1500以上獲得の秘訣

ブランドが立ち上がる時に大事な事は売上よりも認知No,1をとる事 2014年12月にBean to Barス…

【NY発のコスメブランドGlossierのグロース戦略】

 お疲れ様です!! 石原里奈です。  前までは、大好きな会社であるメルカリやゾゾタウン、Awa…

石原 里奈
5年前
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ブランドはプロダクトの奴隷であるべきだ

ブームは必ず終わる。ブームで終わるモノとブランドとして生き残るモノの差は? 2014年に始まったMinimal。 Bean to Barスタイルのカカオ豆からチョコレートまで一貫した製造の新しいイノベーションとブームがチョコレート業界に起こった。 そして、今良くも悪くもそのブームは終わったと思う。 ここから本当にフラットにブランドとして生き残れるかになっていくと思う。世の中を見渡すとこのブームと言われるものが各所で起こっては消えていく。ブランドのライフサイクルが短くなって