走る事と、経験、継続、知識なにが大事?
1番はやはり、継続。走り続けることで速くなり長く走れるようになる。
そして、経験。続けていくことでしか身につかない。
最後に知識。知識は走り始める前から身につけることも出来、そして実際に練習を続けながらも身につけていける。
走る事で1番大事で1番難しい。
それが継続。
この事ができなければ他の2つは活かせない。はしりつづける何が難しいかは人それぞれ、変わりゆく生活スタイル。
マラソンは継続ができているかしっかり結果に表れる。その事自体が継続のモチベーションになる。始めた数年は10キロやハーフマラソンなどは特に記録が伸び易い。フルマラソンについても同じですが、フルマラソンはハーフマラソンとは練習への意識を変える必要があるので、伸び率は低くなる。
経験は、アクシデントへの対応能力を上げてくれる。この事ができると、DNFを減らすことができる。
この痛みならまだ走れる、ちょっと辛い。でもあと5キロなら走れるなど。
練習についても、経験から始めた頃より早く一定の走力を身につけることができる。
その為にも普段の練習の際にも
・この練習の意味、効果
・今の自分の走力など能力の把握
・怪我等の身体状況
実際に自分の体で行わないと身につけることは出来ない。
そして知識。知識は大事。その知識を活かす為には実際に行わなければ出来ない。走る事でさらに必要な知識が変わってっくるのでその都度身につけていけば良いです。
知識は走る前から走り続けている間はずっと必要。知識を身につけることがタイムを縮める近道になります。
走る事に必要なこと。継続、経験、知識。走るって意外と頭を使うことが多い。やっぱり頭が良い人ほど早く速くなれる?
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