最近熱い instax「チェキ」

BUGです。
今僕は チェキ にハマっています。
チェキが熱いんです！！

ちょっと僕なりにレビューしてみます。
check it です！！！！

正式名称は instax（インスタックス）

左INSTAX mini Evo
右instax mini 7
今回の作例は右側の mini 7になります。

“チェキ”は、その場ですぐにプリントできるインスタントカメラ。
“チェキ”は富士フイルムが製造してます。
正式名称はinstax（インスタックス）って言います。
チェキは日本だけで使用されている愛称で「チェキ」の由来は英語の『check it (要チェック)』を短縮した造語らしい。

チェキ の魅力と凄さ

チェキのフィルム

チェキの一番の特徴は、その場ですぐにプリントができる事。本体から出てきたチェキプリントは約90秒で画像がじわじわと浮かび上がってくるそのワクワクが最高、マジ堪らんよ。
出来上がったチェキはスマホの裏とかそのまま展示とかできるのも魅力で 「画像」ではなく「写真」を気軽に持ち運べるのが◎

チェキのフィルムには銀塩写真が現像されプリントが出来上がるまでの仕組みが詰め込まれてるとか凄すぎんか？現像からプリントが数秒ってやばいよね。

待ってる間よくやりがちなフィルムを振ることはNG！現像中ってことだからね！

チェキ作例    カラー

ここから作例になります。

これはわざと感光した物で撮影
運ですが面白い表現ができます。

水に濡れた

チェキ作例    モノクロ

ここからモノクロの作例になります。

実物と若干色の異なりありますが
チェキでしか出せない色があると思います！

人物写真からスナップまでしっかり撮れるチェキ
すぐに印刷できるのでその場でちょっとしたプレゼントとかにも◎

フィルムの転売が最近目立ちますが
そんなことせずに バンバン使って撮りまくりましょ！！

ご覧いただきありがとうございました！