お酒×BuddyNutsでウェルネスに
こんにちは。BuddyNuts管理栄養士の広瀬です。梅雨時とはいえ、暑い日が増えてきましたね。暑さと言えばビールが美味しい!疲れて帰った夜に、美味しいお酒とおつまみ片手に、リラックス。とても幸せな時間ですよね。
適度なお酒は、気分を良くしストレスを和らげる効果があります。一方、飲みすぎはココロやカラダを壊す原因にも。ちょうどよいお酒との付き合い方をマスターし、ウェルネスな毎日を満喫しましょう!
ポイント1.お酒はほどほどに
厚生労働省は、純アルコール量20g程度を「節度ある適度な飲酒」としています。お酒の量にあてはめると、ビールなら中ジョッキ1杯(500ml)、ワインなら2杯弱(200ml)です。また、少なくとも週に一度は休肝日を作り、肝臓を休めることも大切です。
ポイント2.お酒の前にBuddyNuts
バーのお通しにもよく登場するナッツ。美味しいだけでなく、ちゃんと意味があるのです。お腹が空いた状態でお酒を飲むと、アルコールはすばやく吸収されてしまいます。酔いやすくなるだけでなく、判断力の低下により飲み過ぎ・食べ過ぎにもなりやすいのです。
そこでナッツの出番です。ナッツはカロリーも歯応えもあるので、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防げますし、食べ物をお腹に入れておくことで、アルコールの急激な吸収も防げます。
BuddyNutsは栄養価計算されたナチュラルおやつなので、どの種類を食べても大丈夫!ほんのり甘味や塩味も楽しめるので、お酒の前菜としてピッタリですよ。
ポイント3.お酒の途中にもBuddyNuts
お酒のおつまみは、高糖質高脂質なものが多くなりがちなので、ここでも上手にナッツをとり入れましょう。
ナッツはビタミンB群やビタミンE、亜鉛など、アルコールの代謝で消費する栄養素はもちろん、鉄やマグネシウムなど日常生活で不足しがちなビタミン・ミネラルを含みます。
ナッツはよく噛まないと食べられないので、おつまみの食べ過ぎも予防できます。食物繊維には、糖質や脂質の消化吸収を緩やかにしてくれるという効果も。
まさに、お酒を飲みながら健康度を高められますよ!
ちなみに私は、ビールや日本酒には黒糖の甘味のある『No.1 Vitamin E』やみかん蜂蜜の甘味のある『No.2 Soy Protein』、ワインや焼酎にはチーズや昆布の塩味のある『No.3 Low Carb』や天然素材の甘さがおいしい『No.4 Fiber』が一押しです。
ぜひ、お気に入りのお酒×BuddyNutsの組み合わせを見つけてくださいね🎵
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