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なによりも「愛犬のため」に。バディフードサポートチームの想い

愛犬の健康や日々の暮らしについて、ちょっとした不安や悩みを抱えるのは、愛犬家なら誰でも経験があること。
そんな時に、「気軽に相談できる存在でありたい。」
バディフードのサポートチームが常に大切にしているのは、お客様一人ひとりの声に親身に耳を傾け、その先にいる愛犬の幸せを共に考えることです。

今回そんな私たちバディフードのサポートチームが、日々の取り組みや想いを振り返りました。

座談会に参加したサポートチームのメンバー

🐶みんな愛犬、愛猫家です🐱

🐶永山
黒柴4歳の愛犬 キキちゃんと二人暮らし中。
本当に相棒、バディのような存在です。

🐶内藤
トイプー9歳の愛犬 モアナくんと生活中。
アレルギーも持っていて食べ物には昔からこだわってきました。

🐶栄
実家のワンちゃんはシーズー12歳と7歳。
現在一番近くにいるワンちゃんはゴールデンのモモとタロ。
大型犬、小型犬これまでも多くの保護犬と生活してきました。

🐱久保田
実家で元々猫と生活していました。
周りの友人や親せきなどワンちゃんと暮らしている人が多く、触れ合う機会はとても多かったです。

お客様の先にいるのは、
「かけがえのない家族」

まず、今回の座談会でメンバー全員が口をそろえていたのは、お客様の先にいるご愛犬を考えることでした。私たちサポートチームは、お客様と向き合う際に、「自分の愛犬だったらどうするか」を常に考えています。

永山)
自分の愛犬のこともしつけや、食事に関すること、いろいろと悩んできたから、寄り添いたいという気持ちが強いです。

内藤)
分かります!
私も愛犬を思いうかべながら、対応をしています。
お客様にとっては、LINEに返信してさらに質問することにハードルを感じる人もいると思うので、なるべく不安が残らないような対応をしたいと思っています。
できるだけ詳細にお伝えしたり、獣医師の先生の回答を分かりやすくお伝えしたり、それこそ、自分の愛犬に置き換えて共感したり…

永山)
お2人は、対応するなかで心がけていることはありますか?

栄)
話しているのは対人だけど、みんなその先に愛犬がいるということは意識しています。

久保田)
ワンちゃんのことも気にしつつ、鹿児島で普段対応しているので、北は北海道、南は沖縄まで距離はあります。
だからこそ、物理的な距離感を感じないように、天気の様子などで共通の話題を見つけて会話することを心がけています。

永山)
LINEのアイコンを愛犬にしている人は多いので、アイコンのお写真を見てお話することも多いですね!
共通の話題を見つける楽しさも普段感じています。

心に残るエピソードと「やりがい」

座談会では、これまでのお客様対応の中で心に残ったエピソードがたくさん共有されました。

内藤)
私はとても印象に残っている内容があって、食べないから※返品したいというお問い合わせでした。
ご愛犬が残念ながら食べないというご連絡を最初いただいたのですが、お客様自身はバディフードの良さをとても感じていて体にいいと思うので愛犬に食べてほしい!という願いをとても感じました。

返品は承りつつ、別のメニューを食べてくれないかな…とご提案したのですが、無事「03 豚モモ」を喜んで食べてくれたんです!
この報告をいただいたときは、お客様ももちろん喜んでいただいたのですが、私も自分のことのようにとってもうれしかったのを覚えています。

また、その後も名ざしで親身に相談に乗ってくれたことへのお礼を伝えられて、ありがたいな…と思いました。
※返品は定期購入初回ご注文時に承っています。

永山)
バディフードはメニューがとても豊富なところも強みなので、こうして食べられるメニューを見つけるお手伝いは、普段から積極的にしていますね!

腎臓が悪くて、「H02 腎臓サポート サバケア」をおすすめしたものの、食べてくれない子がて、半年くらいかけて、お客様自身も食べてほしいという思いが強かったので、二人三脚で一緒に頑張って、いろいろご提案しながら最近安定して食べてくれるようになりましたね!

内藤)
ちゃんと食べるようになったと聞いた時は、よかった…という安心感と、やった!といううれしい気持ちになりました。
うちの子も食べなくて、いろいろ試していた時期があったので、なんとかしたい!という思いが強くなります。

久保田)
食べない子もやはり一定数いますもんね…
メニューごとの好みもあるので、いろんな種類をお試しできるようにご提案もしていて、形状を変えることもおすすめしていますが、ご提案した方法で食べてくれたというご連絡をいただくと、とても安心するんですよね。

永山)
確かにそうですね。
いっぱいメニューがあって、それぞれ使っている野菜や形状も違うので、どれが自分の子に合うかどうかわからないときは、遠慮なく相談していただきたいです!
私たちは、愛犬にあげつつ、全部実際に試食しているので、形状や保存方法に関しての回答もお力になれると思います。

サポートチームでバディフードの試食会を行ったときの様子

内藤)
対企業のお問い合わせって、少し遠い人のように感じてしまいがちですが、本当に建前じゃなくて気軽にご連絡いただけたらうれしいですね!


バディフードをご利用のお客様とは長いお付き合いになることもしばしば。愛犬の成長を共に見届ける一方で、ご愛犬が亡くなられたという報告を受けることもあります。

栄)
バディフードをご利用いただいているワンちゃんはシニアの子も多くいて、残念ながら虹の橋を渡ったというご連絡を受けることもあります。
そんなお辛い状況のなかでも、感謝の声をいただくことが多くて、ありがたいなと思っています。
中でも印象的だったのが、「バディフードは愛そのもの。」という言葉ですかね…
ご愛犬が食べてくれたことで、弱っていても元気になって、ご愛犬も救われたけど、食べてまた元気になった愛犬の姿に家族も救われていたようで、普段から「愛犬のために」向き合っていることが、お客様のその言葉を伺って、想いをちゃんと伝えられていたんだなと分かりました。

永山)
ご愛犬が亡くなられたというご連絡は、私たちもとても悲しいですし、辛いですよね。
この悲しみはきっと、吐き出すことで向き合うことができるのではないかな…と思っていて、話を聞くことはできるから、私たちに気持ちをぶつけて、伝えてほしいなと思っています。

栄)
これで私たちのやり取りは終わりじゃないですもんね!
手伝えること、何か連絡したいことがあればいつでも連絡してほしいですよね。
ちゃんと些細な事も、話し合えるような関係性を築いていきたいなと思います。

「バディ」として共に歩む存在でありたい


バディフードのサポートチームは、単なる企業の窓口ではなく、「愛犬のベストフレンド」でありたいと考えています。

内藤)
犬に関する情報って、今ネットで調べればたくさん出てきますよね。その中には、正しくない情報も当たり前に出回っているじゃないですか…
私たちは、相談しやすい環境作りをしていく一方で、きちんとしたエビデンスに基づいて、不確かなことは言わないようにしています。
ご愛犬のことを詳細にお伝えいただくのですが、直接見ることができないといった点で、ごはんを積極的にオススメしない子も多くいます。

栄)
そうですね。
パンフレットなどの書面にも記載しているのですが、本当に「なによりも愛犬のために」を大事にしているので、その子のためになるかどうか…を重要視しています。そういった病気に関するご相談は特に、提携獣医師と確認したり、社内で確認したりするようにしています。

久保田)
直接会うことはなかなかできないけど、信頼してもらえるような関係…まさに私たちとお客様もバディだと思っています。
一緒に愛犬のことを考えていきたいですよね!

皆さまから送付いただくご愛犬の写真にスタッフ一同癒されています🐶✨

永山)
何度か話に出てきましたが、対企業とは思わず、ワン友のように接していただけたら私たちもうれしいです!
毎回同じ人が担当することはできないですが、お客様から頂いているご愛犬のことはしっかりと共有しております。
ですので、お気軽に愛犬のことは何でも伝えてくださいね!お写真大歓迎です!!!

※全員うなずいてますね(笑)※


顔見知りだったり、距離が近いがゆえに言いにくいことも、時にはあるかもしれませんよね。私たちサポートチームは、お客様にとっての心地よい距離感で、なんでも話せる相手でありたいです。是非お気軽にご相談ください!

🐶私たち愛犬家のサポートチームが対応します🐶
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