Standfm投稿用17意識や思考などに影響を与える身体的要因(4)メチレーション回路について美容と健康考える上で知って頂けたらと。最新版
皆さんお元気ですか?
Kaoriです👶
意識や思考に影響を与える身体的な要因について、以下(身体的要因に繋がると思われること)についてお話をする上で、私達の身体の代謝回路であるメチレーション回路について、独学で勉強してきたことをお話しています。
Standfmでお話をしていくうちに、新たな気づきや理解がありました。
シリーズを聴いて頂いている方と一緒に、回を増すごとに理解が深まったらと思いました。
3回目の投稿で話が被るところもありますが、最新版の説明です。
飛び入りの方もどうぞ!
どんな方にも身体の代謝回路であるメチレーション回路を知って頂きたいと思うのですが、下記はポイントです。
美容と健康を考える上で
生活習慣病
精神疾患
発達障害
自己免疫疾患
脳心血管疾患
妊娠出産
不妊
ホルモン依存性の婦人科疾患
エストロゲン優勢(男女問わず関係あり)
日々の不調
副腎疲労
慢性疲労症候群
アレルギーやアトピー
癌の予防
薬物や化学物質過敏症
認知症
脳環境を整えて仕事のパフォーマンスを上げたい方
その他
私自身が身体が弱く、ストレスにも弱かったところから穏やかな生活を送っているので、
多くの方に知って頂きたいと思います。
過去に副腎疲労による鬱でしたが、
高メチレーションタイプで、典型的なセロトニンやドーパミン不足ではなく、SSRIセロトニン選択取り込み阻害剤で悪化したこと。
エストロゲン優勢状態や副腎疲労、年齢に伴う変化やその他から子宮腺筋症という婦人科疾患になり、治療した経験がありますが
分子栄養学(溝口徹先生と宮澤賢史先生)
メチレーション回路(宮澤賢史先生、その他の先生)
ホルモンバランス研究所(続木和子先生)や
『医者も知らないホルモンバランス』Dr.リーからは、エストロゲン優勢状態
などの情報を得て独学で勉強した結果、根本的な原因を理解することに繋がりました。
今後お話をする内容は、メチレーション回路のお話をしてからの方が話が繋がっていくので、お話してみました。
この投稿をすることで、回を増すごとに、気づきと理解が深まっています。
詳しい方は、どうぞ見守って頂けたらと思います🙂
今後お話をする内容
遺伝的気質
脳科学、神経学的な観点(極めている訳ではないので必要なポイント)
分子栄養学やメチレーション回路(必要なポイント)
内分泌ホルモンと神経伝達物質の相関関係
脳腸相関
腸内環境
腸内フローラ
低血糖と血糖値スパイクと自律神経と神経伝達物質や内分泌ホルモンとの関係
HPA軸(視床下部下垂体副腎系)
副腎疲労
ホルモンバランスと免疫
必須脂肪酸オメガ3・6とトランス脂肪酸と脳や自律神経、神経伝達物質の関係
電磁波障害
シックハウス
※お話する内容は、2022年4月28日時点での私が理解したことです。その後進化しています。
今回は、図のその5、6、7使用
ホモシステインも調べられる葉酸遺伝子検査
メチレーション回路全体図
Brilliant Beauty Message Kaori