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おうちカラオケ〜昭和ムード歌謡ふたたび〈歌詞追加版〉|#スタエフ挑戦中


今日は昼下がりからnoteを綴り始めたが、何となく気分が乗らなかった。こんなことはスタートから初めて。
・・・まあ、たまにはこんな日もあるのだろう。


投稿の内容の大枠は決めていたので、最後まで書いても良かったけれど、読んで楽しい感じに仕上がらないかな、と思ってやめてしまった。



気分転換するなら、散歩か映画を観に行くか、さて・・・となって、2日連続になるけれどもスタエフで歌うことにした。(そのあと散歩したら、記事のアイデアがふたつ湧いた😊🌿)


昨日に続き、父と歌った昭和ムード歌謡。デュエットの定番中の定番。



【銀座の恋の物語】略して【銀恋】。


張り切って参りましょう♪




歌唱:石原裕次郎&牧村 旬子

曲名:銀座の恋の物語

1 心の底まで しびれるような
  吐息が切ない ささやきだから
  泪が思わず わいてきて
  泣きたくなるのさ この俺も
  東京で一つ 銀座で一つ
  若い二人が 初めて逢った
  真実の恋の物語り

2 誰にも内緒で しまっておいた
  大事な女の 真心だけど
  貴男のためなら 何もかも
  くれると云う娘の いじらしさ
  東京で一つ 銀座で一つ
  若い二人の 命をかけた
  真実の恋の物語り

3 やさしく抱かれて 瞼をとじて
  サックスの嘆きを 聴こうじゃないか
  灯りが消えても このままで
  嵐が来たって 離さない
  東京で一つ 銀座で一つ
  若い二人が 誓った夜の
  真実の恋の物語り


元歌は石原裕次郎と牧村旬子。
流石、上手い!!(初めて聴いた😌)
こういう演歌は家族旅行のために歌ったけれど、どうやって覚えたのか今はさっぱり分からない。
とにかく、父親と歌えるのが嬉しかった記憶だけ残っている。





おうちカラオケと別件だが、今週は100万ビューの感謝記事と、終活フェスティバルの7月度の登壇する原稿を仕上げるタスクがある。




🌿累計ビュー

リアルタイム状況。




🌿終活フェスティバル

私は7月7日(日)と
7月28日(日)
に登壇予定。

CHECK IT OUT , PLEASE!!



昨年9月からnoteを始めて、noter様の輪が広がってゆくのが本当に愉しい♪



創作大賞の小説部門も、最低ひとつは仕上げて応募したいと思う。


・・・とりとめのない、半分つぶやきみたいなnote、これにておしまい。




お読み頂き有難うございました!!


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また、次の記事でお会いしましょう!



🌟Iam a little noter.🌟



   🤍







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