偏愛片道切符|大好きなクリエイター様の紹介
最近もっぱらの知的な愉しみは、
隙間時間にnoteを開けて、
色とりどりなクリエイター様の記事を
読むことです。
パリのクリニャンクールに行ったかのように、同じものは一つとしてなくて。
じっくり見ると、
職人の技巧を凝らしたものばかり。
さあ、貴方はクリニャンクールで
どんな素敵なno+eが
見つかりましたか?
今日は私が蒐集した大好きなnoteを、
クリエイター様のイメージに合わせた
音楽を添える趣向で
ご紹介させて頂きます。
Regardez trois note, s’il vous plaît ?
(3つのnoteを見て下さい)
✢困難スライドリボルビング精神様
もしこの方が演壇に立たれて、
「この世の中、これで良いのか?!」
と問いただされたら、
みんな心を持っていかれそうです。
そんなカリスマ性を持ちながら、
富や権力を屑籠に捨てて、
煙草をくゆらせて
そっぽを向いていらっしゃる
気がします。
上のnoteは、読めば読むほど
「小さな命」は存在するのか?
分からなくなってきます。
不思議な感性にぐっと惹かれました。
✜偏愛no+erに捧ぐ音楽✜
「シャーマン狩り」
小田朋美
✢雷 無良寿(かんなり むらじゅ)様
雷様は絵本などの挿絵を
描かれているせいか、
描写の中の色彩が何とも言えず
叙情的で美しい!
穏やかな諦観を持ちながら
ひっそりと
過ごされている。
それでも時折噴出する
芸術家の熱い魂《スピリット》が、
やはり神がかっていて
目を見張ります。
一人夜中で、ピアノを奏でる
酔いどれ詩人の音楽を捧げます。
✜偏愛no+erに捧ぐ音楽✜
「クロージング・タイム」
トム・ウェイツ
✢共育LIBERTYりょーやん様
教育における人格者とは、
こんな方を指すのでしょう。
誰も否定せず、誰もが持つ良い所を、
本人すら気づかなくとも
「ほら、こんな輝いてるよ」と
取り上げて教えて下さるのです。
上のnoteは、未来より過去を
変えられるよ、というお話。
聞いていたら
「え?」と思うことでも、
納得がいくよう、懇切丁寧に
説明なさっています。
生きていて良かった、と
思いの湧き出るnoteです。
やはり愛に溢れた
ヴェルベット・ヴォイス、
この音楽を添えさせて頂きます。
✜偏愛no+erに捧ぐ音楽✜
「Love Is The Thing」
ナット・キング・コール
***
以上、3名の偏愛noter様のご紹介でした。
他にもたくさんいらっしゃいましたが、
今日はここまで。
ラジオ局のパーソナリティーを
していた頃の感覚で、
まとめてみました。
どの方も、快くシェアを受け入れて
下さり、有難うございました!
もし、添えた言葉や音楽が
不如意であれば、どうぞお許し
下さいませ。
今後も月一度ほど、
クリニャンクールで
素敵なnoteを見付けて
ご紹介出来ればと思います。
À très bientôt!
(近いうちに
またお会いしましょう!)
***
お読み頂き有難うございました。
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また、次の記事でお会いしましょう!
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🌟I am a little no+er.🌟
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