金盞香し、仙人の芳香と導き
七十二候のひとつ「金盞香し」最後の今日、出先から駅へ向かう途中、大きな神社を見つけました。鈍色の鳥居に隠れるように鮮やかな朱色の鳥居が重なっていて、とても神秘的な雰囲気に思わず引き込まれていきました。鳥居の奥は暗く、仙人が立っているのではと思わせ、また足を運びたい場所になりました。サポートしてほしいニャ！ 無職で色無し状態だニャ~ン😭
七十二候のひとつ「金盞香し」最後の今日、出先から駅へ向かう途中、大きな神社を見つけました。鈍色の鳥居に隠れるように鮮やかな朱色の鳥居が重なっていて、とても神秘的な雰囲気に思わず引き込まれていきました。鳥居の奥は暗く、仙人が立っているのではと思わせ、また足を運びたい場所になりました。