私とnote⑯ 自主企画に参加する
noteを通じて、世界がどんどん広がっている・・・
と、
本題に入る前に、気づいた方もいるかもしれないが、ここのところ、私は、noteに連続して投稿している。
しかも、真面目なのは一つで、あとは、軽いものがほとんど…。
はい…実は、やらなければならない仕事があるんです…
締め切りが近くなると、無性に書きたくなる…
切羽詰まると「noteに逃げる症候群」です(ToT)
というわけで、また一つ仕上がってしまったので、今日も投稿します(T-T)
…
…
先日の創作大賞のように、note事務局主催のイベントはもちろんだが、クリエイターさんが、自主的に企画しているものも多い。
初めてそれを目にしたとき、なんとなく閃いてしまい、どうしようかと迷ったのだが、思いきって参加してみることにした。
そうしたら、なんと、さらに、世界が広がっていくのだ…
やみつきになりそう…
1回め 櫟 茉莉花さん
ふと思いつき、櫟 茉莉花さん主宰の「54字の宴」に参加してみた。
54字ピッタリに言葉をおさめることが、パズルのようで面白い。
今読み返すと、恥ずかしい出来なのだが、この企画に応募したことで、たくさんの方に巡りあった。
また開催されるようなので、興味のある方は是非に!
2回め 山根あきらさん
山根あきらさんの企画、「#ひとつだけ記事を残すなら」に応募してみた。
なるほど、山根さんの考えはよくわかる。
noteへの投稿が長くなってくると、noteに投稿しようという動機となった、最初の頃の本当に読んでほしい記事が埋もれてしまっている。
だから、私も早速参加させてもらった。
投稿をきっかけに、ひいろさんにマガジンに入れていただくなど、またまた、世界が広がった。
↑↑↑詳しくは、次回に!
3回め Aouekoさん
ひいろさんの「お散歩note」で出会い、ちょっと出遅れたが、座右の銘のコメントをさせてもらった。
お返事をいただいた。
嬉しい!
たくさんの方がコメントしていて、皆さんの座右の銘を読むのも楽しかった。
4回め ikue.mさんからのたらはかに(田原にか)さん
「54字の宴」から、お付き合いが始まった、ikue.mさん。
どうしようか迷ったが、また何かつながりが生まれることを期待し、投稿してみた。
内容もそうだが、410字ピッタリに仕上げるのがおもしろかった。
「参加することに意義がある」
うまい下手にこだわらず、羞恥心を捨て去り、思い切って飛び込むと、世界が広がる。
自分がいろいろな世界に触れられることはもちろんだが、自分の記事も読んでもらえるきっかけになる。
これからも、何かあったら、「えい!」と思い切って参加してみようと思う。
いつも読んでいただいてる方、「なんじゃこりゃ…」と思う場合は、スルーしてください。
N=^_^=kotyo、発展途上中です=^_^=