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私とnote~noteの魅力

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最初は、伝えたいことがあって始めたnote。それが一段したら発信は終わりと思っていたが、そんなことはなかった。次から次へと書きたい欲求が高まっていく。「どういう時」「何をきっかけ…
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2024年9月の記事一覧

私とnote85 毎日投稿✖✖~いよいよ時間がなくなってきた

後期の授業が本格的に始まり、いよいよnoteに逃げている時間がなくなってきた。。 一日寝落ちして途切れたが、その前と今を合わせると100日以上連続で投稿していることになる。 noteを始めてから毎日連続投稿する前までは、週に1回から数回の投稿をほぼ1年半以上続けていた。 その頃は、毎日投稿できる人はすごいと思ったし、そのモチベーションとネタはどこから湧いてくるのか疑問だった。 毎日投稿している方の、毎日投稿するコツのような記事を読んでも、私には無理だなあ、というくらいに

私とnote84 今までで一番痛かった…を考えてみた=^_^=

山根あきらさんの、#青ブラ文学部に参加します。 ここのところ、お題系はなかなか書けなかったのですが、痛かったことはたくさんあります。 「痛い」というと、ケガなどをして本当に痛い思いをすることと、「痛いヤツ」のように、人としてどうなの?という意味にも使われることがあります。 後者の方を考えると、私は中学校の頃、相当痛いヤツだったと思います。 その話は、またいつかすることにして(;^_^A… 今回は、本当に痛かったケガのことを考えようと思います。 思い起こせば、小さい頃か

私とnote83 「おめでとう」はなくても、あなたは素晴らしい

※先にお詫びしておきます。 あくまでも私の考えなので、もし、気分を害される方がいたら、ごめんなさい😹 創作大賞中間選考結果が発表された。 私はこれまで、真剣に応募を考えたことがなかったが、今回は「ホワイトな学校へ」をまとめなおして応募してみた。 通るとは思っていなかったし、もちろん通らなかったけれど、通らなくて残念とは思ったが、悔しいという気持ちはなかった。 たぶん、私は、賞を取ることが目的ではなく、自分のこれまでやってきたことをまとめることが目的だったからだと思う。 ま

私とnote82 「ミエハルカラオケ残暑バージョン」バトンを受け取りました🙀

note界隈での双子の妹、松下友香さんからバトンが回ってきました。 過分なご紹介をいただき、恐縮です。 友香さんと私が双子と称する理由は、職業が同じ、しかも、誕生日が来るごとに1歳ずつ若がえるという年齢のシステムも同じ。 そして、なんと!誕生日が同じ=^_^= 友香さんは、こんなに素敵な小説が書ける方です。 友香さんの素敵な選曲の後では気後れしますが、バトンを受けとります。 まずは、今回の企画について。 期間が延びたようです! 9/30まで。 #ミエハルカラオケ

私とnote81 気づけば2周年

先日、コングラポードが届いて気づいた。 すっかり忘れていたが、今日9月10日は、2周年の記念日だ。 2年前の最初の投稿は、これ↓↓↓ この記事は、途中で付け足したり、Remakeしたりして、最初の記事のままではないが、今年は、「Remakeホワイトな学校へ」として、きちんとまとめ直すことができてよかった。 noteを始めたきっかけは、みゃー先生。 何度でもお礼を言いたい。 みゃー先生、ありがとう=^_^= そして、何度も言っているが、note のおかげで、世界がとて

私とnote80 自分をしばるルールは決めない

私は、noteの記事を仕上げるまでに、とても時間がかかる。 だいたい、数時間をかけて形にして、形になってから1日か2日置いておき、その後推敲してアップする。 note以外の原稿などの文章も、すべて同じで、書いてすぐに提出することはまずない。 数日置いて推敲することで、気付かなかったことに気付くことができる。 推敲の基準は、読みやすい文章になっているか、自分の言いたいことが伝わるか、誤解を与えることはないか、などである。 大幅に文章をカットすることも、よくある。 そして、